misc@Y - 日々の徒然

気がつけば50台前半のビジネスマン。今は横浜を拠点に、ラン、自転車、その他細く長く楽しんでいます。パリ在住期間の徒然も楽しい記憶。

le Sud-Ouest de la France:フランス南西部 3

12月25日(日)

アルビの街をランニングしたが寒い。車は真っ白に凍りついており走りだすまでにかなり霜取り作業。
今日はトゥールーズまでの移動の日、と言っても一時間でついてしまうので途中の村々を訪ねながら。
まず向かったのはCordes-sur-Ciel(コルド・シュル・シエル)天空のコルドという意味?アルビから丘陵地をアップダウンする国道を走って行くと突然目の前にその村が姿を現す。

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ミディピレネー地方観光局の紹介分は『タルン県のアルビから25kmのコルド・シュル・シェルはうっとりするような魅力的な村です。石の塊のように突き出した岩の上に渦を巻いているかのようなこの村は伝説に満ちています。ゴシック建築の宝庫中の宝庫である・・・・』

村の入り口には駐車場が何か所も用意されており、バカンスシーズンだとかなり賑わう観光地。オフシーズンなので人も少なくお店もほとんど閉まっている。観光案内所も休館。

起源は1222年に築かれた要塞。現在は中世の街並みをそのまま残している。村の入り口からかなり急な石畳を上って行くことになる。古い館が現在はギャラリーとして利用されていたり、普通に住宅として使われていたりする。

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村の頂上にあるマルシェ近くのお土産屋さんがあいていたので、この地方のGaillac産地のワインを購入して村を下りる。

クリスマスの日に開いているレストランもないので村の入り口のパン屋でお昼を済ませ、次の目的地へ向かう。


Puy-Celci(ピュイ・セルシ)という村。何があるわけではない、ただコルドの土産物屋で見た葉書の写真を見ただけ。まあ、時間があるので寄り道。
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村の入り口に到着。駐車場に車もとまっておらず静寂。観光地化されていない中世の村。坂を上り村に入ると犬が路地に寝ていたりと、普通に生活が営まれているのが不思議。

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この村を後にしてトゥールーズへ向かう。Gaillacの葡萄畑の中を抜けて高速道路で一時間でトゥールーズに到着。
『フランスで6番目の大都市。コンコルドやエアバスなど航空宇宙産業の拠点であり、また1229年創設のトゥールーズ大学を中心に7万人以上の学生を擁する学問・研究都市の顔ももつ。
ローマ時代にさかのぼる古い歴史があり、9世紀にはトゥールーズ伯領として華やかな中世文化が開花。ルネサンス時代には藍染料や穀物の交易で大いに繁栄した。
旧市街にはガロンヌ川でとれるピンク色の粘土からつくった赤レンガの家並みが軒を連ね、「バラ色の街」との異名をとる。現在は美術館として利用されているアセザ館など、瀟洒な邸宅も数多い。
名物料理は白インゲン豆の煮込み料理「カスレ」。素朴な味を堪能しよう。』(フランス政府観光局より)

まずはホテル近くの駐車場探し。ホテルはキャピトル広場という町の中心。広場の地下が大きな駐車場になっているのだが、町の中の道路は狭くてどこも一方通行、さらに広場でノエルのマルシェになっていることもあり四苦八苦しながら何とか到着。ホテルはこの広場から20メートルほどの観光には最高のロケーションだった。

ホテルにチェックイン後、キャピトル広場のマルシェをぶらぶら。

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夕食は屋台の『トゥールーズソーセージと玉ねぎの白ワイン炒めサンドウィッチ』という長い名前のバゲットサンドとホットワインをホテルの部屋に持ち帰り。ホテルまで20mなので便利。
ホットワインで体が温まったので再びデザートを求めてマルシェの屋台へ。クレープとホットチョコレートを買ってホテルへ帰還。

ノエルのマルシェ、日本では初詣の縁日のように思えなくないが、雰囲気がこれほど違うのは何故だろう。
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  1. 2012/01/20(金) 14:45:12|
  2. 旅の記録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

どうもです~!
どこに行っても、おしゃれですね~!
ホテルから歩いて行ける観光地はいいですね!
アメリカではあまり考えられないですけど
フランス語もやはり英語と似てますね、やはり
  1. 2012/01/21(土) 10:49:21 |
  2. URL |
  3. NOB #-
  4. [ 編集]

>NOBさん
この地方は全くパリとは雰囲気が違いました。
イギリスでロンドンと田園地方を比較するような感じでしょうか。それにしても歴史を感じます。
  1. 2012/01/21(土) 23:42:10 |
  2. URL |
  3. Yoshi #-
  4. [ 編集]

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