misc@Y - 日々の徒然

気がつけば50台前半のビジネスマン。今は横浜を拠点に、ラン、自転車、その他細く長く楽しんでいます。パリ在住期間の徒然も楽しい記憶。

Nancy:ナンシー

ロレーヌ地方の街にドライブ旅行。パリからは東へ400kmほどの距離になり、国境をベルギー、ルクセンブルク、ドイツと接している。歴史の教科書では、普仏戦争に敗れたフランスがアルザスとロレーヌの一部をプロイセンに譲ったというような話があった場所である。

目的地はNancy(ナンシー)という街で、日本の金沢市と姉妹都市関係を結んでいるそう。地方都市の中ではアール・ヌーボ装飾で有名であり、ナンシーの中心にある広場が世界遺産に指定されている。

『1153年、ロレーヌ公領の首都となるまではフランス東部の一寒村に過ぎませんでしたが、15世紀にスタニスラス公が善政を敷いてからは城下町として発展しました。この地方はドイツとの国境に近く、過去幾たびか争奪の的となり、戦禍に見舞われた歴史があります。機械や織物、ドーム社で有名なクリスタルガラス等の産業を中心に発展。19世紀から20世紀初頭にかけ世界に広く影響を及ぼした芸術運動アール・ヌーボーの中心地、発祥地として有名で、そのスタイルの建築物等が市内各所で見られます。街の中心であるスタニスラス広場とその周辺は、18世紀ヨーロッパ建築として有名です。』(金沢市のHPによる)

多分パリは晴天だったであろう金曜日(第一次世界大戦記念日祝日)、パリから東に走るとアップダウンの多い高速道路は前後フォグランプを点灯させないといけないような濃い霧だった。
4時間ちょっとでナンシーに到着。まずはスタニスラス広場へ向かう。広場入り口の門にはロココ様式の金装飾光っている。この門の隣がOffice de Tourisme。6℃くらいしかない寒い日だった。

スタニスラス広場は、建物のデザインも装飾も統一されていて、素晴らしく綺麗な広場だ。広場の四隅に大きなロココ様式の門がデザインされている。
       DSCN4147.jpg
DSCN4149.jpg
DSCN4164.jpg

ロレーヌ公の館がロレーヌ歴史博物館になっている。街を歩いていたが寒かったので入ってみた。ロレーヌ地方の2000年の歴史が展示されており、林業者の生活や仕事の様子の展示なども面白いものだった。もちろんガラス工芸や陶器など幅広く展示されている。
       DSCN4154.jpg
       DSCN4159.jpg

スタニスラス広場のライトアッ写真。
       DSCN4170.jpg
DSCN4173.jpg

昼も夜も食事はスタニスラス広場から出てすぐのRue des marechauxという通り(グルマン通りとよばれている)レストランが並ぶ通りのレストランに入った。昼も夜も地元ロレーヌやアルザス料理を美味しく頂く事が出来た。お店の人も親切で愛想が良く気持ちよく食事ができる。ついパリと比較してしまう。

ホテルはHotel des Prelats、広場から100mほどのところにある。歴史ある建物のようだ。内部はアール・ヌーボの装飾になっている。シャワーや洗面台なども凝ったデザインになっていた。
DSCN4175.jpg

翌日の朝ランしようかと思いシューズは持っていったが、気温2度に心がめげて走らず。
スポンサーサイト
  1. 2011/11/17(木) 20:34:08|
  2. 旅の記録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<Metz:メス | ホーム | Jogging: la Seine>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://miscyoshi.blog87.fc2.com/tb.php/708-7ead1e94
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

My Profile

Yoshi

Author:Yoshi
気がつけば50台前半のビジネスマン。
今は横浜を拠点に、ラン、自転車、その他細く長く楽しんでいます。パリ在住期間の徒然も楽しい記憶。

Counter


無料カウンター

Links

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

JogNote

Recent Commnets

Recent Entries

Category

Monthly Archives

Click here for Bicycle Blog

FC2ブログランキングに参加しています。

にほんブログ村 自転車ブログへ