misc@Y - 日々の徒然

気がつけば50台前半のビジネスマン。今は横浜を拠点に、ラン、自転車、その他細く長く楽しんでいます。パリ在住期間の徒然も楽しい記憶。

Résidents japonais en France;在仏邦人

日記のタイトルが大げさだが、最近気になっていたことがあった。
毎年、外務省が『海外在留邦人数調査統計』というのを発行していて、海外に長期滞在している日本人数の統計を報告している。自分もその中のひとりとしてカウントされている(在留届を大使館に提出しているので)。

調査時点は平成22年10月1日時点なので一年前。

kaigaihoujina.png  kaigaihoujinb.png

国別在留邦人数ではフランスは10位。ヨーロッパの国では英国・ドイツ・フランスの順でイメージ通り。
驚いたのは、フランスの在留邦人数が前年比12%減。都市別統計のパリに至っては19%減。この特異な現象がなぜ起こったのかこのところ気になっていた。フランスは、もともと学生やワーホリの人が多く、企業からの派遣で来ている人は相対的に少ないのが特徴。
    フランスの人気が無くなった? フランス語学習人口も減っているようだし・・・・ 
    しかし一年でこんなに急激に減るか?

ついにその答えを発見。大使館からのお知らせとして2010年1月に発信されていた。
『数が次のような調査結果となりました。
フランス全体      28601人 (6095人減)
フランス大使館管轄   23444人 (6433人減)
ストラスブール総領事館管轄  711人 (4人増)
マルセイユ総領事館管轄   4446人 (334人増)

当館管轄区域で大幅な減少となっていますが、これは、必ずしもそれだけ実際に在留邦人が減少した訳ではありません。実は、この背景には、2004年12月に行った在留確認調査があります。調査をしたところ、約1万通ものあて先不明による返送がありました。この中 には郵便の不着もあるでしょうが、在留届を提出したものの、離仏に際し「離仏届」を提出していない方が相当数にのぼるのではないかと考えられました。そのため、返送された方々の在留状況の精査を行ったところ、返送された方の中には在留が確認された方もいましたが、既に離仏された方も多く、上述のような大幅 な減少結果となりました。』

フランスを離れる時に離仏届を出さずに帰国する人が多くて、ずっと在留しているとカウントされていたようだ。
そういえば、毎年大使館からe-mailで在留状況確認メールが送られてくる。今年もつい最近送られてきたので、しっかりと返信をしておいた。

入国した時は自分の安全のために在留届を提出するが、離れる時には届を出すのを忘れがちだ。



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  1. 2011/10/21(金) 21:24:47|
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