misc@Y − 日々の徒然

misc. というのはmiscellaneous(さまざま)の簡略形。 40歳で始めた自転車、読書、ビジネスや日常でのトピックスなど、徒然に記録しようと思います。

アメリカ人の寄付金感覚

 新聞のコラムを読んでいてつい目に留まったのが、
『2002年の数字を見ると、アメリカでは個人の寄付が約23兆円、これは日本の同じ年の個人寄付2千億円の実に百倍である』

 日本なら街頭募金や大規模災害発生時の緊急募金をイメージするが、一人平均年間2-3千円という計算になる。アメリカ人は人口の差を考えても、一人当たりこの50倍、10万−15万円を年間寄付していることになります。

 アメリカの地域社会の中では教会を軸にしたコミュニティを形成しているから、その教会の慈善活動として教会に通う人は、必然的に寄付をするということか。

 それに、確かに寄付した金額は税金控除の対象になったりしたから、寄付がしやすいし、希望する人には寄付金分を給与控除していた気もする。

 しかし、いずれにせよ地域社会の中で、寄付をしっかりするということがステータスだったりするんでしょうね。会社の中でのポストに応じて寄付金の相場もあったようだ。アメリカにいる間、日本人である自分にはその感覚は余りしみじみと来なかった。

 そんなことを考えながら、明日の120kmサイクリングに向けて準備、準備。

コメント

なんだかなぁ…

ビル・ゲイツを例に出すまでもなく、米国の富豪の余生は大抵財団を作って社会貢献ですよね。そこまでいかずともYoshiさんが言われるようにちょっと小金持ちは寄付をすることが趣味みたいになっています。また少しリッチな層の奥様方は、何かというとボランティアだのバザーだのに精を出します。でも…私からすると何か変。

ビジネスではあれだけ競争相手をあさましい程に攻撃しておいて、今さらボランティアもないだろうって。しかもボランティアから帰ってきたら、貧しい人や恵まれない人のことを忘れたかのように思いっきり贅沢な暮しをしている。私にはどうひいき目に見ても彼らのお遊びの延長にしか映らなかったですね。あるいは、自分が犯した罪の重さを知っての滅ぼしのつもりかも?

そうですねえ。

>こうちゃんさん
おっしゃるような面が多分にありますね。
僕がいた州は別名をボランティア ステートと言いましたね(笑)

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横浜市の北東部に暮らしています。
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