misc@Y - 日々の徒然

気がつけば50台前半のビジネスマン。今は横浜を拠点に、ラン、自転車、その他細く長く楽しんでいます。パリ在住期間の徒然も楽しい記憶。

読書 『坊っちゃん』 夏目漱石

坊っちゃん坊ちゃん

『坊っちゃん』 夏目漱石 新潮文庫
2015年1月24日 読了

知らない人はいないだろう夏目漱石の代表作。新潮社のHPより拝借すると、あらましは次の通りです。
『松山中学在任当時の体験を背景とした初期の代表作。物理学校を卒業後ただちに四国の中学に数学教師として赴任した直情径行の青年“坊っちゃん”が、周囲の愚劣、無気力などに反撥し、職をなげうって東京に帰る。主人公の反俗精神に貫かれた奔放な行動は、滑稽と人情の巧みな交錯となって、漱石の作品中最も広く愛読されている。近代小説に勧善懲悪の主題を復活させた快作である。』

感想
中学や高校の夏休みの宿題の課題図書だったりして、一度は読んだことがあると思います。自分もはっきりとは思いだせないけど読んだことがある。
なぜまた『坊っちゃん』を読んだのか。
新春スペシャルドラマとして1月3日にフジで放送されたのを見て、夏目漱石没後100年にあたる年、今年は漱石を読み返さないと思った単純な思考回路から。
ドラマを観た後なので、登場人物と配役をマッチさせながら読めるのでとても痛快。

100年以上も前の小説が、これほどリズミカルに現代でも理解できる文体で書かれていることに感動しました。未だに夏の課題図書取り上げられるということが、それ自体漱石文学の素晴らしさであり、後世にも伝えられていくのだろうなと思います。
新潮文庫の解説に、江藤淳が『漱石の文学』として書かれていて、なるほど…でした。
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  1. 2016/01/24(日) 21:59:37|
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