misc@Y - 日々の徒然

気がつけば50台前半のビジネスマン。今は横浜を拠点に、ラン、自転車、その他細く長く楽しんでいます。パリ在住期間の徒然も楽しい記憶。

春:le printemps

パリの春。帰国する日の朝、最後のランニングした際に見つけた桜、エッフェル塔を背景に。

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横浜の自宅に移った日、駅への道で咲いていた桃の花。

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ようやく自宅でのネット環境が出来た。以前と同じようにフレッツ・ADSL導入したが上手く繋がらなくてプロバイダーのサービスセンターに問い合わせしたら、丁寧に対応してくれたが、最終的にはモデムの調子が余りよくないかもということで、NTTのサービスセンターに電話。2時間後には家まで来てくれて親切に無料で対応してくれた。
フランスならたらい回しにされたされたあげくに一ヵ月は回線不通になっていたような状況だ。日本のサービスは素晴らしい。

スマホを購入。店舗に在庫ない機種多くないか? すぐに必要なので店舗在庫のあった同じ機種を自分と家内用に2台。仕事用の会社携帯もあるから常に2台持ちで充電器が嵩張って不便。
スマホの使い方がわからず、今のところ単なる超高機能携帯電話といったところ。

未だに冷蔵庫の無い生活を強いられていて、家内は買い物に奔走。

順調に進むこと進まないこと、いろいろだ。
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  1. 2012/03/30(金) 13:14:54|
  2. その他の日記
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帰国

日曜日、無事に成田に到着。
数日ホテルに滞在しながら、ホテルと自宅を行き来して生活の準備中です。
言葉の問題が無いので日本は便利なのは間違いないが、あまりにシステムがしっかりしていて融通が全くきかない。おかげで自分の予定通り進まないことがいくつも出てきた・・・
フランス的な、強く頼めば何とかなるかも、はここでは通用しないようだ。

  1. 2012/03/27(火) 16:08:03|
  2. その他の日記
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à l'hôtel:ホテルへ

今日の午前中、最後の荷物出し終わり。午後は掃除業者が部屋のクリーニング。自分は午後は仕事に出かけて家内にお任せ。アパートに戻ってから、これから出発までの3日間を過ごすアパート形式のホテルに移動。
ここは、2009年6月にパリに到着した最初の一週間を過ごした、いわばパリ生活の原点のような場所だ。

やはり・・・・ホテルにチェックインの際に一騒動。ホテルの駐車場も借りるようにお願いしていたはずなのに、聞いてないときた。しかも駐車場は予約で満車だと・・・ ここはフランス、粘ればなんとかなる。通常は宿泊客には貸さない場所を貸してくれた。

残り二日間、仕事と最後の諸手続などバタバタするが、何とか無事に終わりますように。
家内は、もう行くところもないだろうが、最後のパリ散策か。

  1. 2012/03/21(水) 22:36:25|
  2. パリの日々
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Grand Palais:グラン・パレ

グラン・パレは1900年のパリ万国博のメイン会場として建てられた、大きなパリのモニュメント。セーヌ川とシャンゼリゼ通りに挟まれた場所にあるので、セーヌ川沿いをランニングす時にはいつも横を通るが、これまで中に入ったことがなかった。

一ヵ月前の話になるが、開催されたいたイベントを訪ねてみた。
ルイ14世からナポレオン3世までの時代の城塞都市を巨大レリーフにしたものだ。

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例えば、ストラスブール。精巧にレリーフに再現されている。
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見学者はほぼフランス人だろう。オジサン達が望遠で必死に写真に収めていた。

この建物、かなり大きな建物だが鉄骨とガラスだけで丸みを帯びた屋根が出来ている。中から見ても美しい。外からみても美しい。
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気がつけば、パリにいるのもあと一週間。これが最後の週末。
朝は会社の同僚とランニング。
昼は老舗ビストロに家内とランチに出かけて、後は家でのんびり。最後の引越し荷物整理以外は普段通りの週末。
  1. 2012/03/17(土) 19:57:39|
  2. 美術館・博物館
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Jogging

パリでランニングできるのも残り僅か。
週末の朝、走るというより走りながら見た風景を写真に撮るために軽くランニング。

エッフェル塔の後ろに広がるシャン・ド・マルス公園。この並木道はツーリストは少なくランナーが多い。地面が土なので膝への負担は少ないが、路面の凹凸が多いのが難。
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ミラボー橋。アポリネールの詩の堀口大学訳。
『  ミラボー橋の下をセーヌ河が流れ
      われらの恋が流れる
     わたしは思い出す
   悩みのあとには楽しみが来ると  』  

毎日通勤で渡った橋。この橋から見るエッフェル塔も美しい。
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パリ15区のAndre-Citoroen公園。中央の芝生の広場を囲む植栽が美しく、近隣住民の憩いの場となっている。最近はランナーが増えた。
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植物を管理する大きな温室と、コンクリートの地面からの噴水。
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季節ごとに楽しめる植栽。
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『もし鳥が好きなら餌をあげないで』という注意書き。こう書かれると餌をあげる人はいないだろう。
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写真を撮っている時間の方が長く、周りのランナーの視線が痛かった。
  1. 2012/03/11(日) 22:02:05|
  2. ランニング
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Semi marathon de Paris: パリ セミマラソン

セミマラソン当日。お天気は下り坂で午後は雨予想。走っている間は持つといいけどと思いながらメトロで会場に向かう。
乗り換え駅で本日参加のYさんご夫妻と偶然ばったり。ロードバイクでご一緒したり、ランニングイベントでお会いしたり、奥様同士はランチ&トークしたりとパリ生活でお世話になりました。

会場ではこれまた偶然、日本人ランナーズの皆さまとバッタリ。最後にご挨拶が出来て良かった。3万人以上の人が居る中で、本当ラッキーだった。これで今日の目的の半分は終了。
残り半分はゴールしてメダルをもらうこと。これがかなりきつい。

まず、寒い中ランニングの恰好で荷物を預ける列に並ぶが、30分無言で自分の番が来るまで待つ。家から持ってきたクエン酸補給の水をずっと飲んでいるとトイレも近くなるし。
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自分が荷物を預けた時にはもうスタート(10時)だった。
自分の目標タイムの区画に入って待つこと更に40分、漸く列が進みだした。寒くてチアノーゼ状態・・・

スタートラインを超えても軽いジョギングのようなスピードが続く。最初はウォーミングアップで体を温めながらと思いはしたが、ペース遅い。呼吸はとても楽なので走っていて気持ち良いのだが。
少し人の間を縫うように動いてみるが、まあそれほど変わらず、5kmで30分。最初にロス大きいので2時間切るのは至難の業か、と頭の中で計算してみる。

5kmを過ぎてからは下り区間も出てくるので少しペースを上げて14km位まで頑張るが、自分が頑張って走ってもスピードはたかが知れていて、焼け石に水。

15km過ぎると上りがきついし、股関節が思うように動かず脚が前に出ない。普段15kmなんて走らないから練習不足で仕方ないのだが。給水所のところでは結構水飲みながら歩く距離が長くなってきた。
キロ6分超のペースに落ちてきた。自分の周りはメタボ系の人も多くなり、見ているととても遅い。同じペースの自分もとても遅く見えるということだな・・・

ヴァンセンヌの森に戻ってきて、遠くにゴールが見える。そのゴールがなかなか近付かない。ゴール手前には公式の写真屋さんがたくさんいて写真を撮るので、手を振ってみたりするが顔は笑ってないな。

最後ペースを上げてゴール!! 止まると脚が攣りそうなので、そのまま進んでメダルを貰う。黒いポンチョも配られていて、おばさんが優しく「これで暖かくしてね」と声をかけてくれる。

自分の時計では2時間5分。残念ながら2時間は切れなかったが去年より少し速かった。キロ6分を切ったので良し。

寒い空の下で着替えてメトロ駅に向かう。多分3万人がパリでこのポンチョを着ていたことだろう。自分も家まで着て帰ったし。
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これがパリでの最後のレース。自分が人生で最初に参加した大きなランニングイベントがこれ。右も左も言葉もあまりわからず初参加したのが懐かしい思い出だ。
無事3回連続で参加し完走できたのは本当に良かった。
外国でこういう場所に来ると、自分が日本人であることを強く意識する。一方、周囲の人は国籍に関係なく対応してくれるのが嬉しい。今日も沿道で応援のフランス人の男の子二人とハイタッチ。

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次は日本でランニングイベントに出てみよう。実は既にエントリーしていたりする。
  1. 2012/03/04(日) 17:54:45|
  2. ランニング
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retrait dossards:ゼッケン引取り

日曜日はパリセミマラソン。今回で3回目のエントリーになる。2年前にパリで初めて走ったイベントがこれで、その時は10km走るのも大変だったのに、無謀にもエントリーして案の定、途中で歩いたりした記憶が・・・

今日土曜日はゼッケン引取りに会場へ。最寄りのメトロの駅から会場に向かうのは明日走る人だが、皆速そう。3万人以上エントリー。

IMG00197-20120303-1029.jpg

昨夜サイトから自分のゼッケン引取りの紙をダウンロードしようと名前で検索すると、自分の名前が2つ出てきた。もちろんゼッケン番号が違う。誕生年とかから見て明らかに両方自分だ。ニ度申し込んだ記憶はないのだけど・・・
会場でゼッケン2枚引取ることは可能だったが、1枚だけにしておいた。

今回は20回大会らしい。パリでの最後のランイベントなのでタイムを気にせず楽しむこと目標。
天気も下り坂、持つといいけど。腰と脚の痛みが出ませんように。(椎間板ヘルニア再発・・・)
  1. 2012/03/03(土) 18:30:10|
  2. ランニング
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読書:『日本の歴史をよみなおす(全)』

日本の歴史をよみなおす

『日本の歴史をよみなおす(全)』
ちくま学芸文庫
著者:網野善彦

解説(背表紙より)
日本が農業中心社会だったというイメージはなぜ作られたのか。商工業者や芸能民はどうして賤視されるようになっていったのか。現代社会の祖型を形づくった、文明史的大転換期・中世。そこに新しい光をあて農村を中心とした均質な日本社会像に疑義を呈してきた著者が、貨幣経済、階級と差別、権力と信仰、女性の地位、多様な民族社会にたいする文字・資料の有りようなど、日本中世の真実とその多彩な横顔をいきいきと平明に語る。ロングセラーを続編とあわせて文庫化。

感想
網野史学といわれる歴史観を提示した歴史学者の著書を初めて読んだ。ネットで検索すると網野善彦の歴史観に対する批判も歴史学者の間ではあるようだが、自分にとっては間違いなく「読んで良かった」と思える一冊。アマゾンのカスタマーレビューも非常に高く、実際に本を読んで納得。

『天皇と「日本」の国号』の最後に著者が問いかけているこれらの課題は、日本という国のありようそのものだし、「農本主義」を中心とした歴史認識が、今のTPPへの参画是非論議にも影響しているのかと考えさせられたり。

余談だが、『司馬遼太郎と網野善彦「この国のかたち」を求めて』という本があるそうだ。タイトルに興味をそそられてしまった。

  1. 2012/03/01(木) 21:36:05|
  2. BOOK REVIEW
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