misc@Y - 日々の徒然

気がつけば50台前半のビジネスマン。今は横浜を拠点に、ラン、自転車、その他細く長く楽しんでいます。パリ在住期間の徒然も楽しい記憶。

Amiens:アミアン

パリから北へ130km。A16を走って2時間弱でAmiens(アミアン)の街へ到着。この日は朝の冷え込みが厳しく高速道路を走っている時には場所によって外気温が1℃だったり。まだ10月なのに。Amiensも気温は低く、体感気温は0℃ほどではなかったか。

アミアンは世界遺産に指定されている大聖堂がシンボル。NHK世界遺産ライブラリーから解説文を拝借。

『パリから北へ132キロのところにあるアミアン大聖堂は、ノートルダム大聖堂に先立って、1288年に完成した古典的なゴシック様式建築物の傑作です。アミアン大聖堂の規模は壮大で、高さは42メートル、奥行きは145メートルもあります。大聖堂にはエルサレムから持ち帰られた聖遺物、イエスに洗礼を施したバプテスマのヨハネの遺骨が納められています。』
『「石の百科全書」は、文字を読むことができなかった人々に聖書の教えを伝える絵物語でした。大聖堂の内部も、人々に神の世界を感じさせるように造られています。高さ42メートルの天井は、天国のイメージを与えました。大きなステンドグラスは光に満ちあふれ、神秘的な空間を演出しています。大聖堂の床には迷路が造られ、巡礼によって神に近づく道が示されています。人々は彫刻群で聖書を学び、聖堂に入った天国を感じ、巡礼者となって神に近づくのです。大聖堂は68年という、当時としては異例の速さで完成しました。その理由が、修復にともなう調査で明らかになりました。石材を天候に左右されない屋内で加工し、現場では石を積み上げるだけという画期的な工法、聖堂を飾る彫刻も、別々の工房で各部分を分けて製作していたのです。 』

運河沿いの一段高くなった場所に建つ大きな聖堂。
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       天井が高く白いために明るく感じる。
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このアミアンの街、大聖堂以外は煉瓦造りの建物が多く比較的新しい。イギリスの街に来たような気分になる。大聖堂は13世紀から建設された古い街だが、第2次世界大戦で大聖堂以外はことごとく破壊されてしまったらしい。そして街を復興させたという歴史があるようだ。

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たまたま見つけてランチに入ったビストロは地元の人気店らしく、おいしくリーズナブル。常連客とお店の人のやりとりを見ていても楽しく、やはり地方都市はパリとは違う良さがある。
寒くて寒くて散策には辛かったが家内もこの街を気に入ったようだった。

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  1. 2011/10/26(水) 19:36:32|
  2. 旅の記録
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La corrida du 15eme:15区ランニング大会

パリで開催されるランニングイベントで家から最も近い場所で開催される15区10kmレース。申し込みするのを忘れていたが当日申し込み可能ということで、朝8時半に徒歩で集合場所の15区区役所へ向かう。スタートが9時半なのに20分ほどかかる区役所に行くのに8時半出発は遅すぎ・・・ 途中焦って走ったり。

8時45分に到着。小さいがパリらしい雰囲気。
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受付に向かうと当日申し込み者の列に並んで申し込み。当日受付だと2€高くなって15€。参加賞のTシャツを受け取るがサイズはL(日本のXL)しかないとのこと。着れないシャツがまた増えてしまい、家内に顰蹙を買いそうだ。

着替えたりトイレに並んだりしていたらあっという間にスタート時間5分前。急いでスタート地点に向かう。区開催の大会なので参加者は比較的少ないが、それでも完走者が855人もいたことを後で知った。昨年は700人位だったので参加者が毎年増えているのかも。

気温は6℃。長袖ランTの上にタンクトップの2枚重ね。この気温だと参加者の恰好も様々で、半袖シャツの人もいれば、しっかり冬装備の人もいたり。

スタート場所に並びストレッチをしていると、スタート。これくらいの参加人数だとスタートしてまもなくランナーがばらけるので走りやすい。

15区はパリの中では治安も良く、良質な住宅街と商店街がバランスとれているイメージ。ということでコースは住宅街とアンドロシトロエン公園を抜け、わずかの距離セーヌ河岸を走るルートを2周。
最初の2kmが9分50秒だったのでややオーバーペース。そのためか4km位走ると脇腹が痛くなってきたので、5kmの給水地点では水を飲みながら歩く。500mlのボトルをそのまま渡されるが、走りながらボトルの水を飲むのは難しい。気温が低いから給水しないで走る人が多かった。

後半になってくるとばらけてきて、自分の前走者との距離がかなり開いたりする。そうなるとロードバイクで千切れてしまいどんどん離されていく感覚に近くなるので、ペースの合いそうな人を見つけては並走するように努める。ペースの合いそうな人はなぜか女性だったので、並走された人は迷惑だったかも。

ラスト1km位からは、レースを終えた速い人たちが家路に着くのとすれ違う。首からメダルを下げている。昨年はメダルが無かったので、この大会は完走メダルの無い大会だと思っていたので嬉しい驚き。メダルに向けてラストスパート。ゴールラインを過ぎてしゃがみ込んでいたらメダルを渡してくれた。

住宅街の中の地味な感じのゴール。
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手元の時計のリアルタイムは50分06秒。これまでの記録は53分台がベストだったのでかなりの改善。
公式記録は50分30秒。

思ってもみなかった完走メダル付き。メダルの数も大分増えてきた。
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  1. 2011/10/23(日) 20:11:33|
  2. ランニング
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Résidents japonais en France;在仏邦人

日記のタイトルが大げさだが、最近気になっていたことがあった。
毎年、外務省が『海外在留邦人数調査統計』というのを発行していて、海外に長期滞在している日本人数の統計を報告している。自分もその中のひとりとしてカウントされている(在留届を大使館に提出しているので)。

調査時点は平成22年10月1日時点なので一年前。

kaigaihoujina.png  kaigaihoujinb.png

国別在留邦人数ではフランスは10位。ヨーロッパの国では英国・ドイツ・フランスの順でイメージ通り。
驚いたのは、フランスの在留邦人数が前年比12%減。都市別統計のパリに至っては19%減。この特異な現象がなぜ起こったのかこのところ気になっていた。フランスは、もともと学生やワーホリの人が多く、企業からの派遣で来ている人は相対的に少ないのが特徴。
    フランスの人気が無くなった? フランス語学習人口も減っているようだし・・・・ 
    しかし一年でこんなに急激に減るか?

ついにその答えを発見。大使館からのお知らせとして2010年1月に発信されていた。
『数が次のような調査結果となりました。
フランス全体      28601人 (6095人減)
フランス大使館管轄   23444人 (6433人減)
ストラスブール総領事館管轄  711人 (4人増)
マルセイユ総領事館管轄   4446人 (334人増)

当館管轄区域で大幅な減少となっていますが、これは、必ずしもそれだけ実際に在留邦人が減少した訳ではありません。実は、この背景には、2004年12月に行った在留確認調査があります。調査をしたところ、約1万通ものあて先不明による返送がありました。この中 には郵便の不着もあるでしょうが、在留届を提出したものの、離仏に際し「離仏届」を提出していない方が相当数にのぼるのではないかと考えられました。そのため、返送された方々の在留状況の精査を行ったところ、返送された方の中には在留が確認された方もいましたが、既に離仏された方も多く、上述のような大幅 な減少結果となりました。』

フランスを離れる時に離仏届を出さずに帰国する人が多くて、ずっと在留しているとカウントされていたようだ。
そういえば、毎年大使館からe-mailで在留状況確認メールが送られてくる。今年もつい最近送られてきたので、しっかりと返信をしておいた。

入国した時は自分の安全のために在留届を提出するが、離れる時には届を出すのを忘れがちだ。



  1. 2011/10/21(金) 21:24:47|
  2. パリの日々
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Musee du Luxembourg:リュクサンブール美術館

日曜午後、午前中の自転車で筋肉痛となってしまったが、天気が良いので午後はリュクサンブール公園に出かけた。9月25日の上院半数改選で、第5共和制50年以来、保守派が支配する殿堂だったがが左派が圧勝した議会がここにある。

『自由・平等・博愛』の精神が刻まれている。
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リュクサンブール公園は植栽と花が美しい。公園内は散歩、読書、ランニングをする人で大賑わい。
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ここに来たのはリュクサンブール美術館で10月12日から開催されている『Cézanne et Paris』展を見るため。入場待ちの列に15分ほど並びチケット購入(12€)。
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館内はかなりの見学者。海外のの美術館からもセザンヌ作品が集められている。オルセー、オランジェリー、シカゴ、フィラデルフィア、ニューヨーク、ワシントン、大阪、ポーラ美術館など。過去に行ったことのある美術館の名前を見ると、絵よりもその時の旅行のことを思い出したりして、それも楽しめた。

『ポスト印象派を代表する画家の一人、ポール・セザンヌの絵画が、彼の故郷である南仏の風景と深く結び付いていることは広く知られている。しかしながらセザンヌは、画家として活動を開始して以降、その生涯のほとんどをパリとその周辺で過ごしている。本展は、南仏とパリを何度も往来し、それぞれの土地で絵画制作に取り組んだセザンヌの作品およそ80点を展覧し、セザンヌの創作とパリの緊密な関係を再考する。オルセー美術館からセザンヌ作品の特別貸出も行われる本展は、パリ市立プティ・パレ美術館との共同企画である。』(http://www.museesdefrance.org/top.html より)

パリに観光で来てセザンヌの絵が観たい人にはこの展覧会もお薦め。来年2月26日まで。展示解説はフランス語のみ。

  1. 2011/10/19(水) 20:24:16|
  2. 美術館・博物館
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Velo: apres longtemps 久しぶり

日曜日、天気予報では快晴とのことだったので久しぶりにサイクリングに行くことにした。朝の気温は7℃、日の出は8時11分。長袖二枚、ロングタイツに冬用グローブ、シューズカバーという冬装備で日の出とともに出発。
アパートを出てすぐにミラボー橋で日の出を迎える。
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ブログを見ると前回の記事は8月21日と2ヶ月も前だが、その時に掃除したはずのスプロケットが汚れているので、きっと一度自転車に乗ったようだが思い出せない。
まずはヴェルサイユ方向へ走る。パリ市内を出ると気温がさらに低く吐く息が白い。シューズカバーを着けていても脚が冷たいほど。
45分ほどでヴェルサイユ市に入る。一ヵ月前、Paris-Versaillesで自分の脚で走った宮殿へ続く道で記念撮影。久々の自転車なので、ここまででも十分疲れた・・・
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前回8月に来た時はヴェルサイユから郊外に出るいつものルートが工事中で、自転車を担いで歩いた記憶があるので今日はいつもと逆周りのコースで走ることにする。いつも下るところを上り、上るところを下るのだが上りの勾配が厳しい。Gyuancourtまで来たところで脚が売り切れ感。その後もアップダウンを繰り返しているうちにエネルギー不足。日曜日なのでお店も空いてないし、自販機など存在するわけも無く、省エネ走行で帰路方向に。ペダリングが良くないのが原因か、太腿前側の筋肉疲労がひどくてBucの水道橋でストップ。遠くに見える丘が最後の上り。これを超えないと帰れないのだが。
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脚が攣らないように省エネ走行を続けヴェルサイユまで上り、そこからは下り基調でパリに戻る。セーヌ川沿いの平坦地でも脚が重く、走行距離はわずか63.5KMなんですが、トレーニング不足でかなりきついサイクリングな半日。

  1. 2011/10/16(日) 17:34:28|
  2. 自転車
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Beau temps:晴天

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今朝、日本から一週間の出張を終えてパリに戻ってきた。パリ到着は朝の6時過ぎ、機内アナウンスでは気温が7度。日の出はどんどん遅くなっているので、家についてもまだ真っ暗。飛行機の中ではかなり寝たのに朝食を食べたら眠くなって2時間くらい寝た。

目が覚めると快晴。この時期こんなに天気が良いのは貴重なので、着替えてランニングに出かける。先週からアパートの集中暖房が入って部屋の中は暖かい。天気が良い日は窓を開けないと暑いくらいだ。部屋の中が暖かかったので、Tシャツ短パン姿で走りに出た。寒い・・・ 晴れているけど気温は10℃に届かない。歩いている人はコート着てるし、走っている人も長袖。走っている間に体は温まったが、家に戻った時も腕は冷たいままだった。以後、気温に応じた格好で出かけよう。


毎月少なくても24時間くらいは飛行機に乗っている計算になる。ご飯を食べるか寝る以外は映画を見る時間が多くなるので、毎月3-4本映画を見ているかもしれない。
出張から戻り、見た映画の話を家内にするのだが自分は俳優の名前を余り知らない。特に最近の人はかなり有名な人でも顔と名前が一致しなかったりする。恥ずかしいけど、一生懸命覚えようという気にならない。
家内「それで誰が出てたの?」
自分「・・・」
家内「それ、私が旅行に行った場所の名前をすぐに忘れるのと同じよ」
自分「なるほど、そういうことか」

家内は旅行に行った先の地名を数日後には忘れていることが多い(一方、自分はよく覚えている)、記憶に留める内容も得手不得手(興味の有無による)というのがあるらしい。
  1. 2011/10/15(土) 18:57:30|
  2. パリの日々
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Fete des vendanges de Montmartre:モンマルトルぶどう収穫祭

この階段を登って行くとモンマルトルの丘。
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毎年10月の第2週目に開催されるブドウ収穫祭。この期間はフランス各地より集められた食材店が立ち並び、パレードや花火も上がる。
今年はフランス海外県(カリブ海に浮かぶ島々など)の年らしく、その地域からの屋台も並んでいた。
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仮面舞踏会のコスチュームで練り歩くイベント。昔、貴族の女性はこういう遊びをしていたのか? 
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フォアグラ屋台、生牡蠣屋台、ワインのスタンドが軒を並べる。屋台で鴨のソーセージをバゲットに挟んだサンドウィッチを買ってお昼にした。
フランス語の会話と同じ位、フランス語以外の会話が聞こえるので、これを楽しみにやってきた観光客も多いのだろう。パリの観光地では普通にあることだが、銃を下げた迷彩服の人たちが人混みの中を歩きながら見周りをしている。自分の目の前に銃口があると怖いものだ。

サクレクール寺院の前では「IMAGINE」の大合唱。その前には、パリの街が広がる。
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先週末は夏の陽気だったが、今週は冬のように寒い。日の出も朝8時なので、真っ暗な中を出勤する。暗い季節が始まった。



  1. 2011/10/08(土) 20:19:17|
  2. パリの日々
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Paris centre 10km

Paris-Versailles 16KMから一週間。日曜日はParis Centre 10KMというパリの観光名所を眺めながら走る贅沢な10kmランイベント。先週のレース後、なぜか咳が出るようになってしまい、全く運動せずの一週間。余り体調も良くないが、贅沢な観光地レース、完走メダルも付くということで会場に向かう。

スタートは9時。8時20分、コンコルド広場から日の出の方向のルーブル方面へ歩く。
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集合場所はルーブル美術館の前。何とも贅沢。「ゼッケンOK、チップOK、10km用意!」
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オジサンも女性も子供も、みなレース前は腕を組むのか?
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荷物を預けてトイレを済ませようとしたら大行列。この大会、男性専用簡易トイレが用意されていないために、男女が同じ場所に並んで大変な混雑。結局スタート1分前に順番が回ってきた。
急いでスタート地点に向かうともちろん最高尾。

着いた瞬間スタート。
5千人近くが自分の前にいるので最初は歩きながら進む。
走り始めても前走者の足を踏まないように、ノロノロと進む。少し歩道を走ってみたりしたが改善されず。
スタート位置は速い人が前方、遅い人は後方ということだったので、自分のスタート位置は1時間で完走を目指そうという人たちが多かったようだ。
人と人との間を左右に移動しながら遅い人を抜いて行くが、コースが狭く走りにくい。
3kmまでのラップタイムは5分40秒台。

4km過ぎの給水所あたりから少し走り安くなってペースを上げる。気温が高くて暑い。前半の遅いペースの影響でこのペースだと56分はかかるかも・・・。

残り3kmは頑張って更にペースを上げてみる。終盤に来てペースアップはきつかったが、脚が動かないわけでは無く暑くて苦しいという状態。ラップ5分15秒ほどで頑張ってゴール。ちょっと気持ちが悪くなったが水を飲んだら治まった。

着替えてメトロの駅に向かう途中、ゴール(この時間はまだ走っている人はまばらだが)を収めておく。ゴールを撮ったのか髪の綺麗な女性を撮ったのかは定かではない。
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NIKEの黒Tシャツにゼッケンがプリントされている。デザインも気に入った。同じデザインの完走メダルも手に入れた。

タイムは54分38秒。また進歩なかったなあ。
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  1. 2011/10/03(月) 20:40:03|
  2. ランニング
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Sainte chapelle

この2週間、フランス全土で異常気象とも言える晴天、夏日が続いている。パリでは連日、最高気温が28-29℃になっていて今頃夏がやってきたという感じがする。

土曜日はシテ島に散歩に出かけた。
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ポン・ヌフ橋(Pont Neuf)橋の真ん中にある階段を降りるとそこにはシテ島先端の小さな公園がある。天気の良かったこの日はサンドイッチを食べたり釣りをする人が大勢。フランス人女性は本当に日焼けするのが好きだ。彼女もすでに顔が真っ赤だったよ。

シテ島散歩の目的はここ。サント・シャペル(Sainte chapelle)。
アクセスは裁判所への入り口経由なので、持ち物チェックを受けて裁判所の中庭に出ると礼拝堂が姿を現す。
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教会=無料と思っていたのだがここは8ユーロだった。昼時だったのでチケット売り場の人も交代でランチなのだろう、窓口が一つしかあいておらず、暑い中結構な時間待つことになった。

これまで多くのゴシック式聖堂を見たが内部の装飾が違う。ノートルダム大聖堂とは比べ物にならないほど小さな礼拝堂だ。ルイ9世の命により、1248年に完成したそうだ。
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狭く急な螺旋階段を2階に上がる。息を飲む美しさの壁全面ステンドガラスの礼拝堂が現れた。
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壁に沿って簡易椅子が並べられているので、それに座ってしばらく光に照らされるステンドガラスを眺めることができる。チケット窓口を開けないで並ばせるのは、入場者数を制限するためのフランス流合理的方法だったのかも。
  1. 2011/10/02(日) 17:46:35|
  2. パリの日々
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今は横浜を拠点に、ラン、自転車、その他細く長く楽しんでいます。パリ在住期間の徒然も楽しい記憶。

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