misc@Y - 日々の徒然

気がつけば50台前半のビジネスマン。今は横浜を拠点に、ラン、自転車、その他細く長く楽しんでいます。パリ在住期間の徒然も楽しい記憶。

Velo: Longchamps

今年の夏は本当に涼しく、いやコートを着て歩いている人もいるほどだ。
先週も、今週も週一日だけとは言え、自転車で走る時間がとれた。どちらもロンシャン競馬場周回コースを走っただけだが、長袖ジャージで丁度いい程に快適。

パリジャンは本格的に夏休みに突入し、週末はヴァカンス地へ向かう車で高速道路は渋滞だが市内はどんどん車が減ってきた。会社への行き帰りも車のストレスが無くて快適。

ロンシャンに集まってくるサイクリストも減ってきた。先週まではパーツを売りに来ていたオジサンも今日はいなかった。(写真は先週)

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先週、今週、2日で100km走った。大した距離ではないのだが、トレインについて35km位で休みなく巡航するので結構いい運動になった。単独で走ると30kmで巡航できないのが悲しいけど。

もうすぐ夏休み。クルマで南仏に行く予定。南仏の街をジョギングしよう。
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  1. 2011/07/30(土) 17:45:26|
  2. 自転車
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読書 『考えることの科学-推論の認知心理学への招待』

考えることの科学


考えることの科学-推論の認知心理学への招待
出版社: 中公新書(1997/2)
著者:市川伸一

内容紹介
日常生活での思考は推論の連続といえる。その多くは論理形式に従うより、文脈情報に応じた知識を使ったり、心の中のモデルを操作してなされる。現実世界はまた、不確定要素に満ちているので、可能性の高さを直観的に判断して行動を決めている。推論はさらに、その人の信念や感情、他者にも影響される。推論の認知心理学は、これら人間の知的能力の長所と短所とをみつめ直すことによって、それを改善するためのヒントを与えてくれる。(本書表紙より)

感想
本書は「中公新書のロング&ベスト・セラー」のようだ。
本屋で目にした時に帯に「あなたの思考にはクセがある。論理ばかりが推論の主役ではない。感情、信念、状況も大きな影響を与えている。知的能力の長所と短所とは」と書かれていて、つい気になって手にした。

著書は「本書のメインテーマは、人間の推論について、心理学の立場から眺めてみようということである。」と冒頭述べている。3部構成で、Ⅰ部は論理的推論、Ⅱ部は確率的推論、Ⅲ部は推論を方向づける知識、感情、他者 を扱っている。
数学が得意でない、特に帰納、演繹といったことばや統計・確率の数式が意味不明な自分にはⅠ部、Ⅱ部の理解は難しかった。
Ⅲ部の中で、思考のクセとして認識しておきたいと思った点をいくつかメモ。
「社会的な関係の中での推論というのは、さまざまなバイアスを持っている。こうしたバイアスが生まれるのは、私たち人間が、基本的に自分の自尊感情を満たしたいと思っているからではないだろうか。」
「「こうあってほしい」という期待が推論を方向づけてしまう。推論のための材料を集める段階から。すでにこうした傾向がある」
「自分の考えに合っていることや。自分に都合の良いことに向かって積極的に情報収集をし、都合の悪いことは直視したがらないのである。」
自分の思考のクセに照らし合わせることができます。
  1. 2011/07/26(火) 18:56:39|
  2. BOOK REVIEW
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Jogging : Champs Elysees

オンフルールに行った翌日から日本へ出張。数日滞在して台風の中を無事に飛行機が飛んでくれたのでパリに戻ってきて仕事。漸く迎えた週末ですが、時差と寝不足で調子が今一つ。天気も余りよくないので、自転車は止めてランニング。

走り始めても体が重く、赤信号にわざと引っかかるようにペースを併せて休憩。今日は走るというより散歩ということで、コンコルド広場からシャンゼリゼ通りをTour de Franceの明日の準備状況確認へ。

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自分の足で走ってみると凱旋門に向かってずっと上りになっているのが良くわかります。凱旋門は緩い勾配の一番上に建っているのです。パリの街の設計は本当に素晴らしい。

今年のツールは、家内が真剣に毎日のようにTVで観戦していた。自分は仕事なので当然見れないのだが、彼女はひとりで見ていたようだ。
コンタ君のファンらしい。フランス中を沸かせて、夢を見させてくれたトマ・ヴォクレールは話し方が好きになれないそうだ。
明日は最終日。これが終わると夏が終わってしまうようで寂しい。
  1. 2011/07/23(土) 19:27:22|
  2. ランニング
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Honfleur:オンフルール

7月14日はフランス革命記念日、国家最大の祝賀行事が行われます。またこの日からヴァカンスに入るフランス人も多いようです。自分の夏休みはまだ先ですが、少しヴァカンス気分を味わうために、港町Honfleur(オンフルール)に出かけてきました。実は一ヵ月ほど前にも行ったのですが、駐車場が全て満車で諦めて帰ってきたことがあり、今回リベンジ。

天気予報では雨は無さそうでしたが、ノルマンディー地方に入ると雨が降り始めました。これから海辺に向かうのに雨が降り出すとは、余りこの街との相性が良くないかも。
Honfleurに到着すると雨は上がっていましたが、気温は13℃とかなり肌寒い。10時半、駐車場は余裕でした。

ヨットハーバーを取り囲むように古い建物にレストランやカフェが軒を並べています。

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シャンゼリゼ通りで祝賀パレードが行われる時間に合わせて、この街の消防団がパレード。楽譜を見ながら演奏する人、知り合いがいると立ち止まって話し込む人など、手作り感たっぷりのパレードです。
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相当な数のレストランがこの街にはあり、選ぶのが大変ですがどこも魚介類が中心。観光地とは言え、パリに比べればリーズナブルでした。

帰る頃には晴れてきました。

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  1. 2011/07/15(金) 17:56:16|
  2. 旅の記録
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Paris au temps des impressionnistes

土曜日にパリ市庁舎へ初めて行ってきました。前を通ったことは何度かありましたが入るのは初めて。
歴史的価値の高い建物です。

Hotel de ville

目的は "Paris au temps des impressionisstes"という展覧会を見るためです。
『モネ、ドガ、カイユボットなど、印象派の画家たちが捉えたパリ風景。オスマンがパリを大改造し、鉄道が開設されるなど、19世紀後半から20世紀初頭にかけてのパリは、画家たちにとって新しいモチーフの宝庫だった。劇場、カフェ、公園の散策などが、都市生活に欠かせない要素となったこの時代の市民の姿も捉えられた。普仏戦争やパリコミューンといった戦いの記録的な作品も集め、1850年から1914年までの、パリと関った美術作品を広範囲に見せる。7/30迄(日祭休)。』(ovninavi.comより)

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これだけのパリをテーマにした絵画、デッサンが市役所の展示室でしかも無料で見れるとは、さすが芸術の都です。
  1. 2011/07/12(火) 22:07:38|
  2. 美術館・博物館
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Velo: Ce n'est pas l'ete

会社の同僚(日本人)と朝ロンシャンで待ち合わせ。数か月前にロードバイクを購入し、ロンシャンでトレーニングを積んでいるとのことだったので、サイクリングにお誘いしました。

今日はパリトライアスロンが開催されるために、この周辺の道路があちらこちらで閉鎖されていました。
雨が降り出してもおかしくない暗い空、気温も15℃程度でしょうか寒い。

彼はホワイトのLapierreです。
まずはVersaillesを目指します。順調に進みます。VersaillesからBucを抜けて田園地帯やアップダウンのあるルートを走っても、最近ロードバイクに乗り始めたとは思えないほどしっかりとしたペダリング。かなりのポテンシャルの持ち主のようです。

雨が降り出しそうな天気で走っていても寒いほど。
Versaillesに戻り、駅前のスターバックスで休憩。自転車の話をしながら体を温めます。ロードバイクの世界に足を踏み入れたようです。

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無事にパリまで戻り。走行距離は59km。この天気、夏は終わってしまったような週末でした。

午後はTVでTour de France観戦。それにしても事故が多い今年のツール。
  1. 2011/07/10(日) 16:58:19|
  2. 自転車
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Velo: Chevreuse

5月にこちらに赴任されたアトムさんからご連絡をいただき、ご一緒させていただきました。
アパートもご近所さんなので、ミラボー橋で待ち合わせ。こちらで走るのは初めてとのことで、自分が道案内役で郊外まで走りに行ってきました。

朝は寒いくらいなので、半袖重ね着にアームウオーマーという格好。快晴で湿度も低く、とても快適。
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ヴェルサイユを抜けてYvelines県に入ります。Valleeという名の通り、ここから先は下りと上りが交互に現れ、フラットな場所はほぼなくなります。気持ちよく下ったら、上り返すことの繰り返し。どこまで行くか、脚の残り具合と相談しながらコースを選びます。

       DSCN3657.jpg
Valleeはこの季節は緑の回廊。1KMほど続く上りでも汗をかくこともなく快適です。

久しぶりにアップダウンを走り、パリに戻った頃には腿に適度な疲労感。
自転車の話をしながら走るのはやはり楽しいですね。ありがとうございました。

走行距離:63km
  1. 2011/07/03(日) 20:10:51|
  2. 自転車
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un temps de saison

ここのところ出張していることが多く、ブログもすっかり放置状態でした。気がついたら夏至は過ぎて早くも7月。2011年の半分が過ぎてしまいました。

先週は日本にいましたが、あの湿った暑さはやはり大変。じっとしているだけでも汗が出てきます。

パリも週前半は35度を超す暑さだったそうですが、その暑さも数日で終わり。今朝(土曜日)の朝、シャルル・ド・ゴール空港到着時の気温は12度と肌寒い位でした。最高気温も25度位で湿度も低いので快適です。

         20110702-1010.jpg

出張中に誕生日を迎えていた自分に家内がケーキを作ってくれていたので、それを食べてランニングへ。日差しが強いですが、気温、湿度共に快適でした。


午後からはフランスの夏の風物詩ツール・ド・フランスの初日をTV観戦。自分の中では、これが3週間後にパリにゴールすると、フランスの夏は終わりという感じです。

un temps de saison = 季節らしい天気という意味だと思う。
  1. 2011/07/02(土) 22:40:50|
  2. パリの日々
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