misc@Y - 日々の徒然

気がつけば50台前半のビジネスマン。今は横浜を拠点に、ラン、自転車、その他細く長く楽しんでいます。パリ在住期間の徒然も楽しい記憶。

Salon du Chocolat

今年も『SALON DU CHOCOLAT』。今年は昨年のように並ぶことなく会場に入ることができ、入場料12.5euroを払って中に入ります。昨年より0.5euro値上がりしてます。
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会場内は試食のために朝食を抜いてきたであろうマダムとマドモアゼルの熱い熱気で一杯です。日本人のお客さんが多いのにも驚きます。このイベントに合わせてパリ滞在予定を組む人も多いのでしょうね。
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そして中を廻ります。もちろん自分は本日の主役である奥様の後をただ追うだけです。 [Salon du Chocolat]の続きを読む
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  1. 2010/10/30(土) 16:23:14|
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La Corrida du 15e: 15区ランニングレース

パリは区制がとられていて、いくつかの区では10KMレースを毎年開催しています。自分が住む15区でもレースが開催されます。15区はパリのい西部の商店の充実した住宅街で比較的治安も良く生活に便利なところです。観光地で有名なところは余りないので日本人旅行者が訪れることはそれほど多くないかもしれません。

さて、その15区10KMレースが今日24日(日)でした。昨日まで海外出張が入っていたためエントリーをしていなかったのですが、当日エントリーも5ユーロ高くなるけど可能とのことだったので早起きして会場に向かいました。

集合場所はパリ15区区役所。何度か建物の前は通ったことがありますが、中に入るのは初めて。非常にローカルな大会なので受付の人も仏語のみ。まあ、申込書を手に持っていたので何をしたいかは理解してくれたようで無事完了。「ごめんなさい。Tシャツのサイズがもうこれしかないんだよ」と言われ、見てみるとLサイズ(日本のXL?)。また着れないTシャツが増えてしまった。
お祭り要素のない大会なので参加者は本気モード。速そうな体型の人ばかりで、自分は場違いに思えます。

8時半、大分明るくなってきました。会場では、在仏日本人女性ランナーの方が何人も参加しているのには驚きました。男性も何名かいたと思います。このあたりは日本人居住者も多いからでしょう。
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9:30レーススタート。参加者は700人弱だったようです。号砲が鳴って間もなくスタートライン通過。大きな大会と違いスタート直後から走りやすい。
コースは住宅街、アンドロシトロエン公園、セーヌ川沿いから再び住宅街という一周5KMのコースを2周。道路はランナー通過時はPOLICEと交通整理のおじさんとおばさんが車を止めてくれるのですが、中にはクラクションを鳴らし続けるドライバーや、制止を無視してランナーの横を走って行く車もいて、マナーの悪さが残念。

2km地点あたりで、在仏日本人女子マラソン部(?)のお二人が沿道から声援を送ってくれていました。自分もびっくりしましたが、彼女たちも自分が走っているのにびっくりした様子。「Yoshi-san!!」という声援ありがたかったです。

1周目、ここを右に曲がると5KMの給水。
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自分はこれを待ってたんですが、ここで給水する人は余りいませんでした。本当なら休憩したい気分ですが、今日は立ち止まるランナーがいなかったので、少しだけ水を含んで自分もゆっくり走り続けます。大分周りの人が少なくなってきたし、胃も気持ち悪くなってきて5km-8kmが一番辛い区間でした。

8kmの表示を見ると完走は大丈夫。タイムは・・・前半は5m10s/Kmペースだったのに、後半はLAPタイムが大分落ちてます。最後の交差点を曲がるとゴールと時計表示が見えますが、スパートできず。
無事、ゴール。
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結果は、54m06s
もう少しで53分台だったので少し残念ですが、これが10kmレース4回目で自己ベスト更新。
今月は30km走って、その内2回が10kmレースですから練習=本番状態が続いています。

しかしこのレースの参加者はレベル高かったのでしょうか。
Catégorie : V1H (1961-70生の男子)
Place / Nbre dans cette catégorie : 105 / 122
同年代男性の中では、最遅組だったようです。走り込みが足りないのは事実ですが。

さて、次のレースは・・・
  1. 2010/10/24(日) 17:57:20|
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La reforme des retraites:年金改革

フランスの年金改革法案に抗する労働組合のストライキ。法案が上院を通過したことで、ストライキはまだまだ続くとか。。。当然、日常生活にも影響が出てきているし、企業の生産活動にも多大な影響が出てきているのです。日本人の感覚では信じられないというレベルです。

大規模なストが予定されていた日にアメリカへ出張。普段は空港へ行くのにタクシーを利用するのですが、タクシーの予約電話がふさがっていて予約できず、車で向かったのですが早朝にも関わらず空港周辺大渋滞。同じような人が多かったのでしょうか。通常の3倍ほどかかりましたが、余裕を持って家を出たので何とか間に合いました。

アメリカで同僚たちとこの話をすると、みな口をそろえて「crazy,silly」とフランスの今の状況を捉えています。そして「アメリカは老後のことは自己責任、自分はここのデスクで死ぬまで働くよ」。冗談交じりに言っていました。年齢によって切り分ける定年制というのは「年齢による差別」の観念のあるアメリカでは何歳まで働くかは自分の生活設計で判断することが多いのかもしれません。

ネットで検索するとOECDの調査した「リタイアしてからの平均余命」のようなデータがありました。一目瞭然、フランス人はリタイア後に人生を楽しむ時間がたっぷりあるのです。これがあるから高い税率を我慢してきたのに、年金支給を遅らせるとは何事だという主張でしょう。

 Life Expectancy at Retirement

主張することによって革命を成し遂げ自分たちの権利を獲得してきた歴史があるので、主張しないと何も変わらないという考え方が根強く、組合も非常に強力で社会主義国ではないかと思わせるほど活動が活発。とはいえ、ガソリン供給が制限され市民生活に支障が出てきているし、一部では高校生が暴徒化したりと、まるで先進国とは思えない面もあります。

こういう大きな変化の時にフランスで生活するのは興味深いものと考えて経過を観たいと思いますが、暴力行為には発展してほしくないですね。

上のグラフ、日本人男性は勤勉で辛抱強い国民であることが良くわかります。フランスとは対照的です。
  1. 2010/10/23(土) 13:49:03|
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Velo: Le temps de l'hiver 冬の天気

一ヵ月ぶりに自転車。天気予報では雨の心配は無さそうなので、日の出(8時)前に起きて準備。かなり寒そうなので長袖ジャージにウィンドブレーカー、タイツにシューズカバーに耳あてまで着けて、真冬の装備。

走り始めると、やはり寒い。途中、薬局の電光気温表示が4℃を示していたが、北風が強く体感温度は1℃くらいだったかも。ヴェルサイユを抜けていつもの郊外の丘陵地帯で坂を上っても汗は一向に出ない。出るのは鼻水だけ。飛ばしても飛ばしても追いつかない・・・

一向に脚が温まらず、40KM走ったあたりから脚が回らないし向かい風でモチベーション上がらずでした。家に着くころには筋肉痛が。

紅葉は落葉してしまい、一ヵ月ぶりに走った景色は初冬の趣でした。今日は結構な数のロードバイクを見かけましたが、シーズンは間もなく終了です。
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走行距離:63.41KM

  1. 2010/10/17(日) 19:19:25|
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Jogging: le long de la seine

ここのところ慌ただしい日々が続いていたので、久しぶりに休日という感じ。
金曜の夜の雨で朝起きると道路は濡れているし、降水確率も高そうなので自転車は諦めジョギング。10月3日のレース以来2週間振りです。
久しぶりにセーヌ川沿いに走ってみました。
イエナ橋を渡ってトロカデロからコンコルド橋までの間は銀杏並木が美しく、今日は落ち葉の絨毯の上を走るような場所もありました。すっかり秋が深まってきました。
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コンコルド広場で折り返し。この時間は晴れていましたが、午後にはにわか雨も振った不安定なお天気の一日。
            IMG00047-20101016-1001.jpg
のんびりと一時間走って終了。全然距離走れてません。
  1. 2010/10/16(土) 16:04:22|
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Paris Auto Show: パリモーターショー

10月2日から一般公開のパリオートショーに行ってきました。MONDIAL DE L'AUTOMOBILEというのが正式名称だそうです。
開場と同時に入場したのでまだ人は少ないですが、2時間後には人・人・人でした。
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大きなテーマはECOなクルマ社会ということでしょう。各社EVに力が入っています。クルマの動力源の大きな転換点。
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  1. 2010/10/05(火) 20:33:12|
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10K Paris Centre

日曜日、レース当日の様子です。

9時半会場に到着。スタートは10時からなので会場は人・人・人。
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荷物を預けて水を飲んでスタート地点であるオペラ座通りに向かいました。真正面にオペラ座を見ながら、10分前位から開会あいさつなどありました。

10:00 スタート
3千人参加の大会なので、スタート直後は他の選手とぶつからないように慎重にスタート。周りのペースに着いて行きますが、少しハイペース。オペラ座を正面に、続いてヴァンドーム広場を自分の脚で気持ちよく走りぬけ、2KMを10分で通過。明らかにオーバーペースです。
さらに、周りのペースに乗って走っていると、徐々に右腹部に違和感が出てきました。4KMを20分ちょっとで通過するも痛さは増すばかり。ここからは、走るのが苦痛になり5KMの給水で水を飲んだ後は、歩き・・・・
ポンピエ(消防隊)のお兄さんに声をかけられたけど痛くて走れない。

5KMから8KMの区間は走ったり歩いたり。走っていてこんない痛い・苦しいというのは初めてかも。
完走メダルコレクションを増やしたいという気持ちだけで、トボトボのスピードで。
8KMからは少し回復し、脚は全然余っているので最後はペースを上げてラストスパート。ゴール後も余り疲れていなかったのは途中の歩きのせいでしょう。タイムは56分01秒。
完走メダルはもらいましたが、何だか悔しい。
   DSCN3022S.jpg DSCN3020S.jpg
メダルのデザインはスタートと地点。帰りに同じアングルの写真をとりました。


さて、この右腹部の痛み。左側なら脾臓が痛みの原因だと思うのですが、右なのでネットで調べてみました。
多分、横隔膜の痙攣だと思います。走り終わってかなり経ちますが、まだ少し痛みが残ります。自分の場合はトレーニング不足とオーバーペースが原因だと反省。家内の言葉は当たってましたね。
しかし、これに懲りずにまた次のレースに出たくなるから不思議です。
  1. 2010/10/03(日) 19:18:23|
  2. ランニング
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Retrait dossards: ゼッケン受取り

昨夜から雨なので自転車にも乗れず。
今日から一般公開のパリ・オートショーを午前中見学後、明日の10KMレース"10 Km Paris Centre"のゼッケンを受取会場へ。

このレース、コースはオペラ通りやヴァンドーム広場といったパリの中心の観光名所を廻ります。
「普段練習しないで、よくレースに出るよね、大丈夫?」と皮肉か心配されているのかわからない言葉を奥様からもらってますが、こんな素晴らしいコースをクローズして走れることは滅多に無いでしょうから、観光気分で参加します。参加者は3千人以上?
ゼッケン引取り会場がルーブル美術館の向かいの広場。
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係のマダムにゼッケン番号と名前を伝えて自分の袋を受取。名前を伝えるとマダムが「日本人ですか?」と聞いてきた。「はい」と答えると、「Konnichiwa」。とても意外だったので嬉しい気分になりました。

さて、今回ゼッケンは無く、Tシャツにゼッケンが印刷されていました。「WE RUN PARIS 10K」なぜか英語。
明日3千人以上がこれを来てパリの中心部を走る様子は壮観でしょうね。
         DSCN3014R.jpg

そういえばランニングカテゴリーの記事を書くのは久しぶりでした。
  1. 2010/10/02(土) 14:49:36|
  2. ランニング
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読書日記:『社会とは何か システムからプロセスへ』

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『社会とは何か システムからプロセスへ』
竹沢尚一郎 著
中公新書

■内容
「社会」という語は、どのような意味や役割を担わされてきたのか。十七世紀以降のヨーロッパで、それは初め、統治や富の増大を目的に国家が介入する空間として認識された。後に、貧困・暴力・不衛生など、「社会的な」問題が拡大し、それに対処するための対象となった。社会を複数の要素からなる複合的なものとしたのはスピノザである。人が他者とともにより良き生を築くための場という彼の構想に、社会の可能性を読む。(「BOOK」データベースより)

■目次
はじめに
第1章 社会の発明―ホッブズ、スピノザ、ルソー
第2章 社会の発見―統治性と社会問題の出現
第3章 社会の科学の成立―社会主義と社会学
第4章 社会と文化―文化の名による排除から社会統合へ
第5章 社会と共同体―複数性の社会へ
むすび―多にして一を生きる


■感想
著者がフランスで研究されていたこともあり、目次を見るとフランスの社会思想家が多く取り上げられていたり、フランスの国家形成や社会についての記述も多いので読んでみた。

1-3章では教科書にも登場した社会思想家に関する記述が整理されているので、素人的には近代社会思想について体系的に知ることができたと思える内容でした。ただ、社会思想の話なので文字面は追うことができても、自分がどこまで理解できたかは疑問。

4章はフランスの移民問題や宗教問題などを解説してくれているので、自分としては断片的な記事を整理することにつながった。ただ、これは著者が意図していることではないかも。

5章は水俣病など日本の社会問題を事例に考えて行くのですが、これまでの展開との関係からは唐突なところがあるように思いました。

社会思想史をフランスを中心に置いて読んでみるという自分の期待には十分応えてくれた本です。内容が高度なため自分は消化不良かもしれません。
  1. 2010/10/01(金) 18:27:02|
  2. BOOK REVIEW
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Author:Yoshi
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今は横浜を拠点に、ラン、自転車、その他細く長く楽しんでいます。パリ在住期間の徒然も楽しい記憶。

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