misc@Y - 日々の徒然

気がつけば50台前半のビジネスマン。今は横浜を拠点に、ラン、自転車、その他細く長く楽しんでいます。パリ在住期間の徒然も楽しい記憶。

Book Review: 『JAL崩壊』

『JAL崩壊 ある客室乗務員の告白』
文春文庫
著者:日本航空・グループ2010

JALHOUKAI.jpg
【内容紹介】
現役・OBのパーサー、スチュワーデスたちによる怒りの内部告発を緊急出版。3000万円を超える年収をもらっているのに操縦中、居眠りをするパイロット、会社相手に裁判連発の労組(8つもある!)、ファーストクラス乗り放題の国交省の役人、無為無策の経営陣……。ナショナルフラッグは潰れるべくして潰れたのです。(文春新書HPより)

【読書日記】
国際競争にさらされている航空業界で、この時代に管理職までが労働組合を組織し、自分たちの生活水準のさらなる向上に労力を傾けているとは信じがたい。本書の内容を話し半分としても、浮世離れした組織集団であり、国家が支援してまで会社として存続させるべきだったのかと思ってしまう。

海外のエアラインが経営効率を上げるために国境を越えて統合している中で、JALは本当に大丈夫?というのが個人的な印象。

本書は週刊誌の連載暴露記事程度にしておけばよいのに、文芸春秋はなぜ新書として出したのだろうというのが、正直な感想です。貴重な読書時間を振り向けることはない内容でした。
スポンサーサイト

テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/05/30(日) 07:58:46|
  2. BOOK REVIEW
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

Brugge:ブルージュ

パリから北北東に300KM。北海に近いところに位置するベルギーの小さい街ブルージュに行ってきました。パリからA1=E17を走りA17-E403を終点まで行くとブルージュの街です。途中、制限速度が130KMが大半、また遅いクルマは走行車線、速いクルマは左の車線から抜いていくという当たり前のルールが守られれているので快適なドライブ。朝食休憩を含んでも3時間半でブルージュ到着です。

『P』の標識を追いながら、サンド広場の巨大地下駐車場に車を置いて散策開始。地下駐車場から広場に出ると、この自転車のモニュメントが目に入ります。

            WEBDSCN2425.jpg
[Brugge:ブルージュ]の続きを読む
  1. 2010/05/26(水) 23:33:24|
  2. 旅の記録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

Velo: Je me suis perdu. 道に迷う

フランスはキリスト教の祝日でこの週末は3連休。土曜日は天気も良いし、午前中は自由になるので少し遠くまで走ることを計画したのですが、地図をコピーせずに出発してしまいました。予定のコースはヴェルサイユを抜けて、その南に広がる渓谷地帯をぐるっと回るコース。以前、何度か連れてきてもらった場所なので、走りながら記憶をつなぎあわせれば何とかなるかなあと。

朝7時半にスタート。車も少なく順調にヴェルサイユを通過。ヴェルサイユから丘を越えるのですが、中腹からヴェルサイユ宮殿を眺めることが出来ます。 
          WEBDSCN2419.jpg

フラットな田園地帯を抜けるて、丘陵地帯に入って行きます。記憶を辿りながら、この景色は見たことがあるとか、ここは直進、ここは右折・・・・と。
しばらくすると、記憶の隅にも無い景色が始まり延々とそれが続く。焦っ。時々、自転車乗りの姿を見るので後を追っかけたり。小さな集落(Ville)が現れては消え・・・これって道がわかってないってことか?引き返す?いや、もう少しと自問自答。ところどころ現れる気持ちの良い下り坂を下ってしまう度に、また同じだけ上るの?と後悔したり。

それでも走り続けると、漸く記憶にある景色が現れました。このシャトーの前のカフェでコーラを飲んだことがありました。
          WEBDSCN2420.jpg
漸く安堵ですが、さて帰りはどうする。太陽の方向から考えて、と走り始めると。バス停に地図が!
地図でヴェルサイユ方向を確認。つづら折りの坂を上ったら、ひたすら道なりに直進。念の為、地図を写真に撮って出発。見たことのある風景が目に入ってきてほっと安堵すると、脚がどっと疲れてヘタレ走りでした。
          WEBDSCN2424.jpg

走行距離は70.8KM、獲得標高は結果的に1300m。良いトレーニングになりました。
  1. 2010/05/22(土) 21:10:33|
  2. 自転車
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

Voyage a Madrid: マドリッド紀行 Vol4

4日目 最終日

パリに戻るフライトが17時マドリッド発。ホテルに相談すると、午後2時15分にホテルを出て空港に向かえば大丈夫とのこと。
十分時間があるので、ソフィア王妃芸術センター(Museo Nacional Centro de Arte Reina Sofia)で現代アート鑑賞。苦手な現代アートだが、ピカソ、ダリ、ミロの3大巨匠の作品が一堂に集められた美術館で、このような機会はまずないのでマドリッドでは外せない場所だ。
           DSCN2405.jpg

館内はいくつもの部屋に分かれていて、館内のマップも用意されていない。持っていたガイドブックの案内に沿ってゆっくりと時間をかけて見学ができた。
ピカソ、ダリ、ミロの相当数の作品が展示されている。解説書が無ければ絵に込められたメッセージを理解するのは無理だが、これだけ多くの絵を見ると少し興味が持てたような気もする。ピカソのゲルニカの大きさには驚いた。

           DSCN2408.jpg

約2時間の鑑賞のあとは、お土産ショッピングにデパートへ。ホワイトアスパラの瓶詰やタコの缶詰・・・などなど食料品を買い込んだあと、ホテル近くのバルでランチ。何気なく通りすがりに入ったお店だったが、意外と美味しかった。

ホテルから空港に向かう。空港は、これが首都の国際空港か?という風景。のんびりとしている。
           DSCN2412.jpg


マドリッドを見る限りアメリカ文化、資本を積極的に受け入れている。
食べ物は美味しいし、日本人の味覚にあっている。
国王を君主としているところも、日本の国体に近いし・・・日本人には親しみやすい国だなあと思いながら、マドリッド空港を発ったのでした。

これでマドリッド紀行は終わります。
             DSCN2414.jpg
  1. 2010/05/21(金) 20:04:34|
  2. 旅の記録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Voyage a Madrid: マドリッド紀行 Vol3

3日目
マドリッドに来てからの生活リズムは感覚的に2時間位ずれている感じがする。多分、ランチタイムが1時半位からだからだろう。朝食も遅くなるわけで、朝食前にジョギングをする時間もある。走ったコースは昨日と大体同じ。まずは、Parque del Retiro(レティロ公園)へ。かなり古くからあると思われる案内板だが日本語があった。かつては日本人観光客が多かったことがわかる。
             DSCN2341.jpg
朝陽が雲にさえぎられた弱い逆光の中、とても幻想的なシーン。
         DSCN2343.jpg

通りに自転車屋さんを発見。スポーツバイク専門店でかなりの台数が置かれている。ショーウィンドウの特等席にはやはりスペイン代表ブランドのORBEAが鎮座していた。
             DSCN2350.jpg [Voyage a Madrid: マドリッド紀行 Vol3]の続きを読む
  1. 2010/05/20(木) 20:15:30|
  2. 旅の記録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

Voyage a Madrid: マドリッド紀行 Vol2

(暫くぶりの更新となってしまいました・・・)

2日目

トレド行きのツアーを申し込もうと思い、日本語ツアーをネットで調べるも、みゅーやJTBは土曜日は窓口がお休みらしく申し込みが出来そうにない。 そこで、ランニングから戻ってきてからホテルにお願いして、翌日日曜日のトレド半日観光ツアーの申し込み。英語とスペイン語のツアーですが、まあ問題なし。しかも日本語ツアーよりだいぶ料金もリーズナブル。

今日はプラド美術館を中心に予定を組んだので昼頃歩いてプラド美術館方面へ歩き始めると、今日はメーデーだったことをすっかり忘れていた。今朝、ランニングした大きな道路はメーデーのデモ行進。デモというよりはお祭りのような雰囲気を醸しています。デモ行進の後は大量の紙ゴミが出るわけですが、行進のすぐ後ろから大きな清掃車が何台も進んでいきます。
スペインの失業率が20%に達したというニュースを見たばかりだったので、このメーデーの光景がとても印象的。
          DSCN2345.jpg
          DSCN2349.jpg
[Voyage a Madrid: マドリッド紀行 Vol2]の続きを読む
  1. 2010/05/18(火) 19:56:09|
  2. 旅の記録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Voyage a Madrid: マドリッド紀行 vol.1

4月30日から4日間、スペインのマドリッドに旅行に行ってきました。

4月30日(金)
フランスは今週末までが学校が休みのためプチヴァカンスをとる人が多く、早朝6時のシャルル・ド・ゴール空港はそれなにりに混雑。ほぼ予定通りに出発した飛行機は2時間後の9時45分にマドリッド国際空港に到着。

空港を出るとタクシー乗り場に並んだタクシーは全て車体が白。フランスとは違う風景。それにしても陽射しが強く感じる。そしてタクシー内部は前後を仕切る分厚い仕切りがあります。治安が悪いのでしょうか。
      DSCN2307WEB.jpg

まずはホテルに向かう。余り調べないでインターネットで予約したホテルだったのですが、朝11時に到着した我々を快く部屋にチェックインさせてくれ、ホテルのインテリア、部屋のインテリアも使い勝手がよくとても快適な4日間を過ごすことができた。ホテルの名前は『HOTEL PRECIADOS』。Gran Viaから一本通りを入ったところにあり、便利な立地でにありながら静かなホテルだった。英語圏のお客さんが多く、日本人を含むアジア系のお客さんは見かけなかった。
          DSCN2396.jpg

初日の観光スタート。 [Voyage a Madrid: マドリッド紀行 vol.1]の続きを読む
  1. 2010/05/08(土) 11:22:19|
  2. 旅の記録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

Velo: un an・・・ 一年・・・

休暇も今日で終わり、風はかなり強かったですが天気も良いのでロードバイクでLongchampを走ってきました。
平日なので走っている人は少なく、休日のように接触しないようにと緊張することも無く気楽に走れるのですが、強い風のため単独走はかなり脚にきます。

               DSCN2417.jpg

一年前の5月4日に引っ越し荷物を日本から送り出して早一年。その日のブログを読み返し、一年あっという間だなあと改めて考えながら走った1時間半でした。

本日の走行距離:42.8km

  1. 2010/05/04(火) 21:00:06|
  2. 自転車
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

Velo/Jogging; note d'avril 4月の記録

4月に入るとお天気も安定してきたので、自転車で走った日もほんの少し増え、久しぶりに月間100kmを超えたようです。

======================================
4月 5日 ロンシャン競馬場     32.2KM
4月14日 Versailles       31.0KM
4月24日 Versailles-Gyuancourt  54.9KM
======================================
                Total      118.1KM

走れる時間を考えるとこれからは月100kmを目安にした方が良さそうですね。5月は既に黄色信号が点灯しているし・・・
一方、ランニグは3回走り19.1km。このうち半分以上を先日の10kmレースで稼いだようです。

今月はまた新たなロードバイクのネットワークが拡がった良い月でした。
  1. 2010/05/02(日) 09:52:20|
  2. 自転車
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

My Profile

Yoshi

Author:Yoshi
気がつけば50台前半のビジネスマン。
今は横浜を拠点に、ラン、自転車、その他細く長く楽しんでいます。パリ在住期間の徒然も楽しい記憶。

Counter


無料カウンター

Links

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

JogNote

Recent Commnets

Recent Entries

Category

Monthly Archives

Click here for Bicycle Blog

FC2ブログランキングに参加しています。

にほんブログ村 自転車ブログへ