この週末、気温は2-3℃と低いとはいえ、十分な日差しがあり体を動かすと気持ちよさそうなお天気でした。
しかしながら、週半ばからの体調不良が回復基調で熱も下がったとはいっても大事をとって自転車もランニングもお休み。セーヌ川が「走りにおいでよ」と呼んでいる気がしますが、聞こえないふり。
今回、喉の痛みや咳は無く、発熱と頭痛、そして今回も口唇ヘルペスウィルスが活発に活動したようで、口の周りにプツプツと出来てしまいました。疲労やストレスで弱っているところにというのが一般的な解釈でしょうか。インフルエンザウィルスに感染しなかったのが幸いでした。
パリの天気も、太陽が顔を出す時間が少しは増えたように感じます。まだまだ暗くて寒いけど、春は確実に近付いているようです。
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2010/01/31(日) 14:55:21 |
パリの日々
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以前から気になっていたTIMEX IRONMAN ハートレートモニターがAmazon.frのsolde(バーゲン)で安くなっていたので購入。AmazonのHPはフランス語ですが購入方法は日本のAmazonと似ているので問題なく購入できました。
Soldeで安くなっていたのか、79.01ユーロ(型式T5K216F7)にTAXが19.6%で94.5ユーロでした。それにしても消費税高いです。
マニュアルは西ヨーロッパの7カ国語が一冊になっているので、分厚いマニュアル本。英語があったのが幸いです。
早速、日曜日の夜、霧雨の中を5KMのラン。使い方がよくわかっていないのですが、走っている時に確認したらHRが180を超えることもあったのですが、これは計算上の最大心拍数並み。これはどういうことなんだろう・・・
安静時心拍数が高いのが関係するのか・・・ スポーツ生理学の勉強が必要そうです。
・・・そして、雨の中走ったのとは関係ないと思いますが、週の半ばから体調崩してダウン。薬を飲みながら一週間何とか終えました。スポーツ生理学の前に自分の健康管理が必要なようです。
2010/01/29(金) 18:38:53 |
ランニング
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1月24日(日)
昨日、日本から戻ってきました。パリも寒波は去ったとはいえ気温は3℃くらい。東京の気温から比べるとまだまだ十分寒いのですが、ロンシャンを走ってきました。
今日はブログを通してお知り合いになったパリ在住の自転車乗りのMasaさんと初対面です。10時にロンシャン競馬場入口で待ち合わせ。少し早く到着したので、ロンシャンを周回。仕事やお天気の関係でなかなか乗れず、3週間振りの自転車となりました。
無事Masaさんと合流。自己紹介を終え、一緒に周回に入ります。今にも雨が降り出しそうな天気ですが、すごい数の自転車が走っていてびっくりです。まだ真冬日ですが、少しずつ春が近付いているのでしょうね。
数周回したら脚にたっぷり乳酸がたまってきたので休憩。まったりお話していると再び走りだす雰囲気でもなくなり、近くのCafeに場所を移し、仕事の話やパリ生活の話でまったりと過ごしました。Masaさんは自転車で世界を旅するというランドナーでもあり、自転車への深い造詣を持った方です。これからもいろいろと教わることができそうです。
ブログ(
パリでの日々 )のほかに、
サイクルパラダイス というHPもお持ちです。
久々に日本語で自転車談義。楽しかったです。
本日の走行距離: 43.7KM
2010/01/24(日) 20:46:35 |
自転車
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最終日:12月28日(月)
朝起きても昨夜の料理の満腹感が残っている。明らかにカロリー摂取オーバーと感じ、今日は午後のフライトでパリへ戻るだけののんびり予定なので、朝食前に軽くランニング。なぜかスーツケースにはシューズとウェアが入っていた。用意周到な確信犯かも。
目的地はミケランジェロ広場。ここは歩いていくには遠すぎるのだが、ここからは街が一望できると聞いていたので時間があれば是非にと思っていた。観光客が散策を始める時間帯にランニングな格好をしてその中を抜けて走るのは恥ずかしかったが、ヴェッキオ橋を越えると観光客もほとんどおらず、何人かのランナーにもすれ違った。広場に行くにはかなりの数の階段を上る。もちろん階段は歩くしかなかった。それでたどり着いた景色が素晴らしいものだった。
ホテルに戻るために走り始めると雨が降り出した。スタート前に雨が降り出していたら走ってないだろうから、巡り合わせが良いなあと。
【街が一望できる高台の広場】 ホテルで朝食を済ませ、家内が楽しみにしていたサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局(ファーマシー)に買い物に行く。ファーマシーと言っても、いわゆる薬局ではなく、コスメ・アロマの元祖の会社らしい。中にはミュージアムまであり、13世紀から続く歴史と気品を感じることができる。
この街での4日間を気持ちよく過ごさせてくれたホテルに別れを告げ、パリへ飛んだ。
【フィレンツエからパリへは小さな飛行機】 イタリアの2都市で7日間を過ごすというゆったりした旅をすることで、古代ローマの栄華の跡、中世からルネサンスに栄えたフイレンツエの文化、ヨーロッパ精神の中心となるキリスト教寺院の数々にたっぷり触れることができ楽しい一週間だった。
2010/01/23(土) 19:36:24 |
旅の記録
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6日目:12月28日(日)
ピサへの日帰りトリップ。
ガイドブックを持たずだったのでインターネットでピサへの行き方を調べ駅の券売機でチケットを購入。次のピサ行き5番線と表示されていたのでホームで待つが他に待っている人もいないので変だなとは思いつつ、漸くやってきた電車に乗り込むと親切にもピサは1番線だと教えてくれたオジサンがいて、慌てて電車を降りた。「???」だが、おじさんの言葉は正しかったようだ、1番線の電車には観光客らしい人が大勢乗っていた。ピサ行きと表示された5番線はどこ行きだったんだろう。自動券売機ではなく、窓口で切符を買えばよかったのかなどと考えながらもおじさんに大きく感謝。
1時間でピサ駅に到着。ここでも駅のトイレは有料。駅に改札が無いのに、なぜ駅のトイレには立派な改札があるのだろう。イタリアではトイレ代だけでかなり払っている。
【トイレには立派な自動改札】 【ピサ駅は静かな住宅街にあった】 20分ほど歩くと突然、斜塔が出現。これまで写真でしか見たことがなかったものが眼前に現れ妙に気分が高ぶる。この塔に上るには45分待ち、しかも近くで見るとかなりの高さで、家内が自信を失い塔に上がるのは止めておくことに。代わりに、ピサの斜塔置物をお土産に購入。
【不思議と感動を覚えます】 【ここでMTBツーリスト達に遭遇】 フィレンツエに戻り、夕方、アカデミア美術館に向かう。外観は美術館を示すものは見当たらないが、ミケランジェロのダヴィデ像のオリジナルが展示されていることで有名。実際間近で見るとかなりの大きさだった。
【入場の列がないと見過ごしそうな外観】 【イタリアで良く見かけた3輪自動車・・・懐かしい】 イタリア最後の夕食をどこで食べるか・・・ネットで調べて評判のトスカーナ料理店に行ってみることに。19時半だというのにかなり席が埋まっていて、店に入るとウェスト100センチはあろうかというオジサンが予約は?と聞いてくる。予約のないわれわれはキッチンに一番近い席に案内された。お客さんが続々入ってきて行列が途絶えない。みなガイドブックのようなものを持っているので、かなり有名なお店なのだろう。ミネストローネにミートボールにチョコケーキにと味も大満足でリーズナブルな料金。行列ができるのも納得のお店。
2010/01/23(土) 08:19:27 |
旅の記録
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少し間があいてしまいましたが。
4日目;12月25日(金)
ローマからフィレンツエへの移動日。クリスマスなのでお休みも多く、何も予定をしていない。
予めインターネットでTrenitalia(JR?)のユーロスターを予約しておいた。全席指定で一人37ユーロ。インターネットで予約してe-mailで送られてきた"confirmation"を印刷して乗りこむだけでとても簡単便利。
【一度乗ってみたかったユーロスター】 11時45分テルミニ駅発。出発の15分前に電車に乗り込むとほぼ満席。全席指定なので席はあるのだが、スーツケースを置く場所がすでに一杯。家族で帰省やバカンスとなると、みなスーツケースで移動するので大変だ。隣の車両と、通路にスーツケースを一個ずつ置きようやく座席についた。次回ユーロスターを利用する時は一等車にしようと思うほど自分たちの車両は荷物で溢れていた。軌道が狭いのか、結構揺れながら徐々に山を登って行く感じで走る。フィレンツエは盆地らしいので、山を越えなければいけないのだろう。
予定通り1時間半でフィレンツエ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅に到着。ホテルは駅に近いサンタ・マリア・ノヴェッラ広場に面しているGRAND HOTEL MINERVA、品の良いホテルで日本人にもかなり利用されているホテルのようだ。(朝食時のレストランでは半分位が日本人だった。)
ホテルのルーフテラスにはプールもあり、ここからドウモと街が見える。
【教会とそれに隣接するホテル】 【ルーフテラスから眺めるドウオーモと街の瓦】
今日は美術館も休館なので街全体を散策。ほぼ徒歩で回れる観光一色の街だった。歴史の教科書にも登場する15世紀に栄えたメディチ家とルネサンス芸術の街。
【近くで見るとかなり大きい】 【サン・ジョバンニ洗礼堂】 【フィレンツエ最古の橋 ヴェッキオ橋】 5日目:12月26日(土)
【ウィフィッツ美術館】 まずはウィフィッツ美術館へ。恐らくこれはラッキーだったのだろう15分待ちくらいで入館できた。ボッティチェリ、ラファエロ、ミケランジェロ、ダ・ヴィンチらの作品を鑑賞。描かれる人物が色彩や表情を持っているし、動きも伝わってくる。宗教・教会と生活が一体だった時代の宗教画の世界から考えると、このような変化は革新的だったんだということが認識できる。
午後はピッティ美術館(パラティーナ美術館)へ。歴代トスカーナ公のコレクションが展示されている美術館だが展示の方法が年代順や作家別ではないため、やや解りづらい。
ウィフィッツ美術館はかなりの日本人の方が団体で拝観されていたが、ピッティ美術館はではさすがに見かけなかった。
これら二つの美術館を回ることがこの日のメインだったので終了。
夜はサンタ・マリア・ノヴェラに面するトスカーナ料理のリストランテで特産のソーセージを頂いた。
2010/01/15(金) 22:08:57 |
旅の記録
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3日目:12月24日(木)
朝からヴァチカン市国へ向かう。クリスマス・イブなので混んでいるかと思ったが、サン・ピエトロ寺院のエントランスのセキュリティチェックも大した列ではなかった。カトリックの総本山なのに訪問者の1/3はアジア系、中でも中国人の団体ツアーを多く見かけた。折り畳み傘を旗代わりにしたガイドさんに連れられて歩いている集団は一種独特だ。
【ヴァチカン広場からサン・ピエトロ寺院(左) 寺院エントランス(右)】 サン・ピエトロ寺院の内部は驚くほど大きかった。ステンドグラスではなく美しい絵(フレスコ画?)で装飾されている。石材が白いせいか、パリで見る協会よりも明るく感じた。
歴代教皇の名前が刻まれた石板の前でなぜか足が止まった。当然だが2000年続いている。
【サン・ピエトロ寺院内部】 【歴代教皇名の刻まれた石板】 [Voyage en Italie (vol 2) イタリア紀行:ヴァチカン編]の続きを読む
2010/01/09(土) 13:00:28 |
旅の記録
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冬休みのイタリア旅行について日記として記録しました。かなり長文かつ駄文なのでお時間があればどうぞお読みください。何回かに分けてエントリー予定です。
Vol1:パリ出発~ローマ編
初日:12月22日(火)
5時前、パリは雨。タクシーでシャルルドゴール空港に向かう。この時間、さすがに渋滞もなくチェックインを済ませ、のんびりとAir Franceラウンジで朝食。丁度、自分たちのようにバカンスに入る人とビジネスでの利用者が重なる時期なのか、ラウンジも7時前にはかなり混雑してきた。
7時、搭乗時刻が近づいたのでゲートに行くと、隣のゲートで数人のポリスが一人のアフリカ系と見える女性を囲み尋問し始めた。しばらくするとポリスが女性をフロアーに倒し手錠をかけて連行していく。何があったのかわからないが、人でごった返すコンコースを連行されていく女性が”Laissez-moi!”とずっと叫び続けていた声が耳に残る。何だか複雑な思いがした
我々を乗せた機体は定刻よりやや遅れてローマへ飛び立った。8時過ぎを過ぎてもパリの街は真っ暗だ。
ローマ国際空港に到着。レオナルド・ダ・ヴィンチ空港と呼ぶそうだ。ここで家内にトラブル発生。右耳が聴こえなくなった。ここのところ風邪気味で鼻とのどを痛めていたので気圧の変化に追随できていないのだろう。心配だけどまずはホテルまで移動することにする。この空港、ラゲージクレームまでの距離がかなりある。おまけに、ラゲージがなかなか運ばれてこない。日本では考えられないような遅さ、フランスでもここまでは遅くないなあと、イタリアにいることを感じた。
【パリ シャルル・ド・ゴール空港】 【ローマ空港から電車で中心部に向かう】 空港からローマ市内までは電車で移動することにして駅に向かう。初めてイタリアで電車の切符購入にチャレンジ。”Dos personnes pour Termini”と何語かわからないような知っている単語の組み合わせを窓口で発すると、切符が2枚買えて一安心。電車はローマ・テルミニ駅まで直通ノンストップ。改札の無い駅には驚いたが、乗車前に検札機でスタンプを押して乗車。テルミニ駅はこの電車の終着駅なので全乗客が降りるし、しかも多くの人がスーツケースを持っているのに、降りる人が降りる前に大きな荷物を持った人たちが乗ってくるので狭い通路は大混雑。これがイタリアか?
ホテルは駅から300mとのことなので、スーツケースを引きながら雨の中を歩き始めるが、ローマの歩道はデコボコで至る所に段差があり歩きづらく、かなり歩いた感じがした。
Starhotels Metropole、ホテルロビーはかなり高級感があり都会的。チェックイン時刻には少し早かったので荷物を預けてイタリアでの初ランチに出かける。ローマの中心駅の周辺、且つツーリストの多い場所なので至る所にホテルとリストランテがある。お店の前でメニューをチェックしていると、かなりの割合で日本語メニューが記載されているので、よほど日本人観光客が多いのだろう。一軒のリストランテに入ると高齢のやさしいおじいさんがフロアーを担当していて、何だか癒された感じのお店。前菜とメインを食べて一人10ユーロとは安い。パリの半分以下・・・
ホテルに戻りチェックイン。部屋も広くセンス良し。今回のローマのホテルはかなりお奨めです。
夕方、時間もあるのでコロッセオまで歩く。夕刻の雨のコロッセオ。
【コロッセオに灯りがともる】 その後、夕食もテルミネ駅周辺のリストランテでMenu Touristeという前菜+メイン+フルーツ+飲み物のセットメニューで済ます。
[Voyage en Italie (vol 1) イタリア紀行・・・ローマ編]の続きを読む
2010/01/06(水) 21:39:42 |
旅の記録
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冬休み最終日。今年は暦の関係でこちらでも3日までお休み。
朝起きると珍しく空がすっきり青空だったので、ランニングの予定を変更してロードバイクで昨日と同じLongchampsへ。なかなか気持ちよく自転車で走れる日が少ないので、こういうお天気の良い日は貴重です。
気温は相変わらず低く、ブローニュの森の芝も一面真っ白に霜が降りている。
Longchampsはすでに自転車とランニングの人で大賑わい。適当な速さの集団につかせてもらい気持ちよく走ることができた。本当はソロで風を受けながら淡々とLSDをしないとトレーニングにならないのに、つい楽を選んでしまいました。
本日の走行距離: 43.5KM
夕方、今年の初ランニングに。今日走っておかないと一体いつになるかと不安に思い、暖かい部屋から一念発起し外に出た。寒い、風が強い。気温は零度なかったかもしれない。走り始めて呼吸が荒くなると冷たい空気で喉が痛いくらい。それでも、この時間セーヌ川沿いには走っている人が結構います。
結局、アンドロシトロエン公園とエッフェル塔の間を往復して終了。
今年の初ランニング: 約5KM
明日からは普段通りの街で、普段通りの生活。どういう年になるのか楽しみです。
2010/01/04(月) 00:18:09 |
自転車
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1月2日(土) 気温1℃ 晴れのち曇り、寒かったですがLongchamps周回で今年の初ライド。コース上の大きな水たまりは氷が張っていて危険個所も。
この寒さにも関わらず、大勢の自転車乗りが楽しんでました。大集団もいくつか形成されていて、これに付ければ自分でも驚くほどスピードに乗れました。すぐに千切れてしまいましたが・・・
1時間ほど走って撤収。
ランニングしている人もたくさんいました。初ランもそろそろしないとなあ。
本日の走行距離: 32.0KM
2010/01/03(日) 00:12:05 |
自転車
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パリで初めて迎えた大晦日と元旦の様子。
大晦日(la Saint-Sylvestre)はエッフェル塔のイルミネーションが有名です。自分たちも時間に合わせてセーヌ川沿いを歩いてエッフェル塔方向に。
【エッフェル塔に向かってセーヌ川を。緑のライトはクルーズ船】 この日はカウントダウンに合わせてセーヌ川をたくさんのディナークルーズ船が走っていました。また、セーヌ川に掛かる橋は至るところ駐車場化し大渋滞。すごい人出。
零時前にエッフェル塔のイルミネーションが白・青・赤と様々なデザインで彩られ、人々が歓声をあげ新年を祝い合う。
明けて元旦。街はひっそりとして人も車も少ない。午後、街の様子を窺いに近所を散歩。スーパーマーケットを始め、ほとんどのお店が閉まっている。メトロの駅の周りのカフェとパン屋は営業していて、最低限食事には困らないようだ。
自分たちは『McCafe(マックカフェ)』に入る。マックカフェ初体験。コーヒーの種類も値段もスターバックスや一般のカフェと変わらない。店内が比較的すいていたので、のんびりソファで寛ぎながら元日の午後のひと時を過ごした。
【白と赤が基調の店内が少しお正月気分にさせてくれた】
2010/01/02(土) 00:57:06 |
パリの日々
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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
このブログも4年目を迎えました。これからも気の向くままに綴っていきたいと思います。
2010年が皆様にとって良い年でありますように。
2010/01/01(金) 00:00:15 |
パリの日々
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