『犯人に告ぐ』

最近、DVDで『犯人に告ぐ』を観ましたので、備忘録がてら感想などを。
【ストーリー(Oriconデータベースより)】
雫井脩介のベストセラー小説を豊川悦司主演で映画化!心に傷を負った刑事と姿なき殺人犯の緊迫の心理戦を描く本格サスペンス。川崎で起きた連続児童殺人事件。〈BADMAN〉と名乗りテレビに脅迫状を送りつけた犯人は3件目の犯行後、表舞台から姿を消す。膠着した警察は捜査責任者をテレビに出演させる大胆な“劇場型捜査”を決断する。担ぎ出されたのは過去に犯人を取り逃がし失脚した男・巻島。彼は犯人を挑発するが…。
【感想】
小説は読んだことがないので、原作との比較で映画がどうのこうのとは言えないのですが、こういう捜査方法やメッセージが現実に可能なのか、小説の中だから出来うることなのか少し疑問が残りましたが、最後までドラマとしては面白く見ることができました。
それに、舞台となっているのはまさに地元。出てくる地名も場所も容易にイメージできたので、それも一因かも知れません。
他の方のレビューによると、小説を読んでから映画を見た方は、小説の心理描写と比較して映画の描写には物足りなさを感じた方もいるようです。笹野高史さんの演技、名脇役ですね。

