misc@Y − 日々の徒然

misc. というのはmiscellaneous(さまざま)の簡略形。 40歳で始めた自転車、読書、ビジネスや日常でのトピックスなど、徒然に記録しようと思います。

レトロな旅−横浜市歴史博物館

横浜市歴史博物館で開催されている「昭和30−40年代の旅」展を覗いてきました。

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40代以上の方にとっては、「懐かしい」の連発だと思います。
入場料400円を払うと入館チケットがこれ。切符??

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初代新幹線の座席。当時はあこがれでしたね。

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何よりも懐かしかったのが、旅先で買って部屋の壁に貼っていたペナントです。

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この企画展では、全国各地の懐かしいおみやげとペナントが展示されていました。

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そして、駅弁にはつきものの「お茶」です。当時缶入りやペットボトルのお茶はなかったですよね。

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幼い頃の思い出に浸れたひと時でした。
お近くの方は是非訪れてみてはいかがでしょうか。

歴史遺産を巡る旅−最終章

 この旅もいよいよ最終訪問地に向かいます。高知を発って高知自動車道で山間部を北上、トンネルが続きます。大豊ICで一般道R32をひたすら北上、途中、祖谷のかずら橋、大歩危・小歩危に立寄り景観を愉しみました。ここは徳島県の剣山国定公園内です。

【大歩危の渓谷】
鯉のぼりが渓谷にたなびいている、上からの撮影です。
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 さらに国道を北上、金比羅さんが次の目的地です。香川県に入ると急峻な山は無くなり、こんもりとした丘陵が見られるようになります。

【金比羅宮】
ようやく到着しましたが、観光客が多く道路は渋滞、駐車場は満車。しばらくウロウロしてラッキーにも空きを発見。
これから、階段を何百段と上ります。

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途中で段数を数えられなくなりましたが、ガイドブックによると785段でここ本宮に到着です。

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 この先、山頂近くの奥社まで行くと1368段になるそうですが、われわれはここまでにします。金比羅宮は航海の神様とのことで、海運、橋梁建設などの有名な企業が奉納した絵馬が数多くありました。

【倉敷美観地区】

 金比羅宮を後にし、高松自動車道から瀬戸大橋を渡り岡山県に入ります。目指すは倉敷。人気観光エリアのため、なかなかホテルが取れなかった場所です。

 到着したのは夜だったため、ライトアップされた倉敷美観地区を軽く散歩し、本格的な散策は明日ということに。

 それにしても凄い人の数です。軒を並べるお店に出入りする光景は表参道のようです。

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 この地域は江戸時代は天領だったそうです。現在は当時の建物を保存しながら、みやげ物やさんや、工芸やさんが軒を並べて大変な賑わいです。倉敷には、芸術を育んでいこうというコンセプトがあることが良く伝わってきます。若い芸術家の方が個展を開いたりもしているようでした。アメリカのサンタフェのようなイメージの町です。
急げば1時間で回れるような大きさですが、ついつい長く居てしまう雰囲気を持った不思議な場所でした。

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 倉敷が最後の訪問地です。無事全行程を終了し家路に着きました。
4泊5日、広島、愛媛、高知、徳島、香川、岡山と6県を訪れ、多くの歴史遺産や文化に触れることができた旅はこれで終了です。


歴史遺産を巡る旅−3

【松山から高知へ】 
3日目はR33で松山から高知へ四国山地を抜けていきます。朝から降っていた雨も高知県に入った頃には上がり、深い渓谷が続く中をクルマを走らせます。
途中、何箇所か写真のようなダム堰が設けられています。雨の多い季節には水量を調整することが大変な苦労だったんでしょうね。

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途中、土佐和紙工芸村くらうどに立寄りましたが、生憎休館日。軽くお昼を済ませていよいよ高知市へ向かいます。

【高知城】
 まず向かった先は高知城。NHK大河ドラマ『功名が辻』でも出てきた築城シーンが思い出されます。城内には初代藩主山内一豊の妻と馬の像もああります。天守閣からは高知の町並みが一望できます。県内で一番高い建物のような気がしました。
 天守閣内の資料展示もミニュチュアを使ったりして大変解りやすいものでした。

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【高知県立坂本龍馬記念館】
 次に向かったのは高知県立坂本龍馬記念館。市内からクルマで30分程だったでしょうか、坂本龍馬像で有名な桂浜の高台に立っています。
僕が最初に読んだ司馬先生の小説が『龍馬が行く』でした。そしてそこから司馬ファンになっていったので、ここは是非訪れたい場所でした。

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 写真の通りガラス張りでとても明るく、太平洋が一望できるロケーションです。内部は龍馬の書いた手紙を中心に資料展示されていますが、GW中のためか幅広い層の方が訪館されていてかなりの混雑でした。坂本龍馬の根強い人気がうかがい知れます。

 桂浜の坂本龍馬像は、想像をはるかに超える大きさでした。丁度、西日が逆行になる時間帯だったので写真は撮れず、残念です。

【大門・長屋】
 高知での宿はかつて山内容堂が別邸として使っていた場所に立つホテルですが、その当時の大門と長屋、そして庭園が現在も残っています。
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 山内家の栄華が色々な場所に残る町。そして維新の功労者を輩出した町をこれで後にします。

歴史遺産を巡る旅−2

【瀬戸内海を渡るフェリー】
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 昨夜の雨は明け方にはあがり、まずは広島まで戻りレンタカーをピックアップします。原爆ドーム、平和記念公園を回り宇品港へ向かいます。宇品港からフェリーで松山に渡ることにしました。フェリーにクルマを積んで乗るなんて、遠い昔の大学時代に友人と北海道に行って依頼です。

【松山城】
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 船は約2時間半で松山観光港に到着。ここから市内へドライブ、最初に目指すは『松山城』です。何とかお城の周辺に駐車場の空きを発見しクルマを置いて散策開始。

 松山城は小高い山の上にあるので、一気にロープウェーで上ります。松山城は賤ヶ岳の合戦で七本槍の一人として功が認められた加藤嘉明が創設者だが、江戸時代には松平家(維新後、久松家)が治めたとのこと。それにしても、こんなに高い所に良くこれだけの資材を運んでこの規模の城を築城できた技術力に驚きます。

【坂の上の雲ミュージアム】

 次に訪れたのは『坂の上の雲ミュージアム』、僕にとっての今回の旅行の最大の楽しみと言っても過言ではありません。オープンしたのは4月28日、訪れたのは5月1日です。本当にラッキーです。司馬先生の小説『坂の上の雲』はご存知の方が多いでしょう。主人公の秋山好古、秋山真之の兄弟と正岡子規は松山出身です。そしてここに記念館が設けられました。建物外観は現代的ですが落着いた佇まいです。
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 館内は貴重な資料が展示されており、司馬ファン、『坂の上の雲』の読者で僕は感動しきりです。壁には4年にわたり新聞掲載された連載小説のすべてがコンクリート壁にプリント展示されています。これは圧巻。

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 ゆったりとくつろげるスペースも用意されており、訪問者日記にも足あとを残してきました。そして記念に、『本日天気晴朗ナレドモ波高シ』と真之が書いているシーンを絵にしたハガキを購入。

 本当にここにこれて良かったです。

 ここでゆっくりし過ぎ、正岡子規記念館に行く時間がなくなってしまいまったので、宿にチェックインし道後温泉を楽しみました。

歴史遺産を巡る旅−その1

 GWの休みを利用して妻と旅行に出かけてきました。その名も歴史遺産を巡る旅。

 4/30 新横浜7:50発ののぞみで一路西へ。到着したのは広島駅。ここで軽くお昼を食べて、山陽本線を使って25分、到着したのは宮島口。
【宮島口到着】
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 ここから小さいフェリーに乗って対岸の今日の目的地、厳島に向かいます。宮島と厳島を結ぶ航路は所要時間10分程度、常にピストン輸送状態です。
【歓迎 厳島】
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 厳島に到着すると船着場には、ホテルの送迎バスが並んでいます。今日のお宿の『宮島グランドホテル 有もと』のバスに乗り込みホテルへ。チェックインして荷物を下ろし、まずはロープウェーで厳島の弥山(ミセンと読むようです)の頂上を目指します。頂上には日本ザルがたくさん生息していました。
 そこからは瀬戸内海の島々が写真のように目に飛び込んできました。
【弥山より眺望】
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 そして、次の向かったのは世界遺産に登録されている厳島神社です。
写真や映像で見る厳島神社は鮮やかな朱の鳥居が海に浮かんでいます。僕は常に海の中にたたずんでいると思っていましたが、干潮の時は遠浅の入江が砂浜となって姿を現し、鳥居まで砂浜を歩いて行けるのです。
鳥居の木は自然の木そのままという感じです。
【厳島神社 大鳥居】
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鳥居の後は、本殿参拝。ここは数々の歴史の舞台。平清盛、陶晴賢、毛利元就、歴史ドラマがここを舞台に繰り広げられました。
【本殿入り口】
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 夜は大鳥居、本殿が海からライトアップされ幻想的な雰囲気に包まれます。ここで能の舞が行われるとまさに大河ドラマの1シーンです。

歴史遺産を巡る旅、1日目が終了。2日目は舞台を松山に移します。

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Author:Yoshi
40代前半のビジネスマン。
横浜市の北東部に暮らしています。
週末は楽しくマイペースでロードバイクで走っています。

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