misc@Y - 日々の徒然

気がつけば50台前半のビジネスマン。今は横浜を拠点に、ラン、自転車、その他細く長く楽しんでいます。パリ在住期間の徒然も楽しい記憶。

TCF (フランス語学力テスト)

土曜日、フランス語能力を計るテストTCF(Test de connaisance du francais)を受けてきた。
7月の中頃だったと思うが、フランス生活も2年経つのでフランス生活の記念にフランス語のテストを受けておこうかなという軽い気持ちで申し込んだ。

フランス語の学力を計る試験には、DELF/DALF、TCF、仏検などがある。
DELF/DALFはA1,A2,B1,B2,C1,C2(という順に難しくなる)のいずれかのレベルの試験を受けて合否が判定される。記述式だったり、口頭試験・作文まであり、自分には準備がかなり大変。ただ、そのフランス語に関する能力を証明するためにフランス教育省により授与される公式な免状です。有効期限なし。

TCFは英語のTOEICのような試験で、リスニング、文法、文章読解が4択試問で出題される。合否はなく、すべての受験者はヨーロッパ評議会(ヨーロッパ共通基準枠組み)が定めた6等級区分(A1からC2)の内のいずれかに等級付けされた証明書を受け取る。2年間有効。

仏検(日本)もパリで年2回受験可能だが、パリで行われるのは2級以上。自分にはレベルが高すぎる。

仏検は日本でしか知られないが、DELF/DALF、TCFは世界共通。仏語が母国語でない人が履歴書にDELF/DALF、TCFの成績を履歴書に書くと、採用する側もそれでレベルを知ることができるようになっている。

ということで自分はTCFという試験に申し込んだ。ソルボンヌフランス語学校で毎月実施されていて、受験料は90ユーロ。
tcf.png

結局ほとんど勉強が進まないまま当日を迎えた。この一ヵ月間で北米出張、日本出張とほとんどパリにはいなかったということを言い訳にしておこう。物事がうまく進まないという夢で目が覚めるという笑えない朝だった。
試験は13時からで15分前には集合とのことだったので早めに家を出たが、地下鉄がなかなか来なかったりと結局ギリギリ。また焦った。

  Sorbonne.jpg
ここに家内は一年通ってフランス語を学んだそうだ。

試験に関して気がついたこと。
・受験票は送られてこない。インターネットで申し込んだ時に返ってきたメールのコピーと身分証明書で確認。
・パリの会場は、受験生は外国人(非フランス人)なのに友達同士フランス語で会話している。レベル高し。
・筆記用具は黒のボールペンのみ。マークを塗り潰すのではなくXを記入。回答を変える時はXをつけてそれを○で囲む。マークシートとはいえ、機械で読み取るのではないようだ。

試験の感想は、
・試験官は試験開始前にフランス語で説明するのだが、それが余り理解できない時点で自分が来る場所ではなかった感。
・リスニング問題は、ネイティブの速さで話すので付いていけず。
・文法問題は、知ってる知識総動員。大した知識では無いので残念。
・読解問題は、量が多く、後半になればなるほど新聞や雑誌記事のようなものになり読解不能。時間も全然足りず、適当にXを付けた。4択なので。

子供の頃からこの歳になるまで様々な試験を受けたが、今回の試験ほど出来が悪いと思われるのも無かった気がする。結果が楽しみだ。
フランスで暮らした記念にしよう。


試験終了後、Salon du Cycle(自転車見本市)へ向かった。これは後日。
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  1. 2011/09/17(土) 19:59:43|
  2. フランス語
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Cours des langues: 語学講座

4月、日本人にとっては新たな年の始まりを強く意識するのですが、学校が9月始まりの欧米の人にとってはこの感覚は全くありません。

NHKの語学テキストが一年で最高の売り上げを記録するのも4月号でしょう。毎年4月号を購入し、今年こそはと決意し一週間で挫折した経験を持つ人も多いでしょう。

このNHKのラジオ講座、放送の翌週にインターネットでストリーミングする講座も多く、海外にいながらもテキストさえ入手できればインターネットで聞くことができる便利なサービスが提供されており、昨年から利用させてもらっています。
WEBDSCN2182.jpg

今年は、
昨年に引き続き『まいにちフランス語』、全く進歩が見られませんが・・・
定番の『実践ビジネス英語』、この講座は英語のリスニング強化に最適です。長年お世話になっています。
そして、今年はさらに欲張って『入門ビジネス英語』、これは正しいスピーキング練習素材に。

NHKの語学講座は、英語講座が非常にきめ細かくレベル別に様々な講座が提供されているのですが、フランス語講座には力が入ってないような・・・
自分が大学生だった頃は第二外国語といえば、フランス語かドイツ語と相場は決まっていましたが、今は中国語や韓国語選択者が多いのでしょうね。
  1. 2010/04/01(木) 20:00:54|
  2. フランス語
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Dictionnaire francais

一か月ほど前に電子辞書を購入。その後、奥様用にも一台追加購入しました。

電子辞書自体にフランス語の辞書が入っているものもありますが、自分が買ったのはベーシックなタイプでフランス語辞書ソフトは別途購入し、自分でSDカードに取り込み電子辞書に入れるタイプです。

ところが、なかなかこの辞書ソフトが手に入らない。CASIOがオプションとして『プチロワイヤル』『クラウン』という2種類の辞書ソフトをラインアップしているのですが、ネットで調べても在庫切れのお店が圧倒的。ようやくAmazonで『プチロワイヤル』をオーダーしたところ、3週間ほどたってから「入手できません」との連絡。改めて、ネットで「クラウン」なら入手できるかもということで漸く手に入れることができました。一月を要したことになります。そんなに人気なの???

そして我が家には2台の電子辞書と2冊の仏和辞典が揃ったのですが、つくづく自分はアナログ人間なんだと思います。まだ、辞書の引き方もわかっていませんが、それでも電子辞書には何だか抵抗を感じてしまいます。中学生以来、ずっと重い辞書を使った世代だからでしょうか。
DSCN0939.jpg
【たくさん辞書や本を手に入れたけど、まったくわからん状態・・・】

ネットのエキサイトやLivedoorが提供する翻訳サイトもお世話になりますが、仏語-英語ならそこそこ正確に表現されるようですが、やはり仏語-日本語というのは難しく、意味をなさないことも多いです。アナログ人間としては、やはり自分で辞書をひきひき悪戦苦闘するしかないのかもと思い、結局、携帯用にポケットタイプの辞書をもう一冊ポチっとしてしまいました。
  1. 2009/04/30(木) 21:25:22|
  2. フランス語
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Velo magazine

自転車雑誌はフランス語ではVelo magazine(=Bicycle magazine)というのでしょう。
パリ出張時にシャルル・ド・ゴール空港の売店の雑誌コーナーで自転車雑誌を物色していたら、4種類発見。空港の売店に4種類あるのですから本屋に行けばもっと種類があるかもしれません。
プロレース専門誌、自転車散歩系などもあったのですが、日本のFun ride Cycle、Sports Bicycle、Club系の雑誌と思われた写真の『Top Velo』 5€を購入。何が書いてあるかは良くわかりませんが、2000€クラスのバイクインプレ、シューズの特集(何と30種類も)。
DSCN0913web.jpg
【インプレや新製品紹介、日本の雑誌に近い構成です】

残念だったのは、ANCHORはどこにも出てきませんし、広告すらありません。かなり知名度は低そうです。。。。コルナゴ、スペシャ、トレックがよく登場してます。

色々な地方でサイクリングイベントなどは開催されているようです。しかし、どれも『Denivele』すなわち上り距離標示(獲得標高?)が出ています。例えば、こちらのイベントは75KMで1700m、164KMなら3900m上るようです。
DSCN0911web.jpg
【いつかはイベントにも参加したいですが。。。】

まもなく引越し荷物を出さないといけないのですが、まったく片付かず。。。。ということで、この週末は自転車休息日です。

テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ

  1. 2009/04/26(日) 14:46:24|
  2. フランス語
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Je suis cycliste

新学期が始まると気分新たにラジオ講座で勉強を始めた経験をお持ちの方も多いでしょう。自分も英語講座には結構お世話になりました。

そして、4月から必要に迫られて始めたのが『フランス語』。仕事の場面ではフランス人だろうと、中国人だろうと英語でOKなんですが、いざ生活するとなると英語で済ませるというのは無理なので、サバイバルのために最低限必要なレベルまでは頑張ろうかと。。。

DSCN0879web.jpg

まだほんの入り口ですが、日本語<->フランス語で学ぶより、起源が近い、英語<->フランス語の方がイメージしやすい気がします。とはいえ、フランス語はかなり難しい。

そして、フランス語が全く出来ない私を見て焦ったのが家内です。さすがにまずいと思ったのか、彼女はフランス語の学校に通い始めました。

ところで、昔『クイズダービー』というクイズ番組がありましたね。篠沢教授という珍回答者が人気だったわけですが、写真の『フランス三昧』という新書はフランス文学のオーソリティ篠沢教授の著作です。フランスの起源や民族の歴史、文学史について書かれています。フランス概論を学ぼうと思って手にしたのですが、正直さっぱり理解できませんでした。フランスは奥が深いようです。

今日は初夏の気候でしたが、朝からいろいろと用事が立て込み、自転車には乗れず。ランニングでもしようかと思ったら既に夜。運動ゼロの一日でした。

タイトルの Je suis cycliste は私は自転車乗りです、という意味かな。
  1. 2009/04/11(土) 20:48:38|
  2. フランス語
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