misc@Y - 日々の徒然

気がつけば50台前半のビジネスマン。今は横浜を拠点に、ラン、自転車、その他細く長く楽しんでいます。パリ在住期間の徒然も楽しい記憶。

没後20年 司馬遼太郎展

モスクワからの帰路、空港カウンターでチェックインして暫くすると、激しい雷雨。停電してシステムがダウンしたり、古いターミナルはあちこちで滝のような雨漏れ。
キャンセルや遅延便が続々と出てきて、一時はラウンジも席に座れないほどごった返していましたが、自分の帰国便は1時間半遅れで出発することが出来たので幸いでした。

JALの機内でCAが数人席に来て、お誕生日おめでとうございます!と言ってマカロン詰め合わせをいただきました。そうだ、誕生日だった。ありがとうございました。

成田から横浜そごうへ。
『没後20年 司馬遼太郎展』見学に。これ来週末まででしたね。
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横浜開港158周年、というのはどういう関係か?ですが、副題は「21世紀"未来の街角"で」
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戦国動乱16世紀の街角、維新回転19世紀の街角、裸眼の思索21世紀の街角 という3部構成で、作品を紹介していく展示です。
未読の作品がまだまだ沢山あることを認識し、次は何を読もうかと思索する楽しい時間でした。

誕生日の自分への記念として、展覧会図録を購入。本棚にまた飾り本が増えました。
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  1. 2017/07/01(土) 21:05:45|
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『カッサンドル・ポスター展 グラフィズムの革命』 八王子市夢美術館

数年前まで毎年この人のポスター画のカレンダーを掛けていました。この人がカッサンドルさんという名前であることは最近知ったのですが、その展覧会が今日が最終日ということで八王子まで行ってきました。
     カッサンドル展
八王子市夢美術館。中央高速使って家から一時間。天気が悪いせいか道路が空いていたのは助かった。途中浅川に架かる橋を超えたのですが、ここまで自転車で来てた頃も遠い記憶の彼方。今は車の距離。
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このビルの2階が美術館。今日が最終日。
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どのポスター画も格好いいし、大きなインパクトを受けます。全てが計算された幾何の世界かもしれない。
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美術館HPより。
『ウクライナに生まれ、フランスで活躍した20世紀を代表するグラフィックデザイナー、カッサンドル(1901年〜1968年)。彼が生み出した作品は、時代の先駆的な表現として、グラフィックデザイン界に「革命」をもたらします。都市の街頭を埋め尽くしたポスターはもちろん、レコードジャケットや雑誌の表紙等、数々の複製メディアの仕事を手がけ、生活の隅々にそのデザインが満ち溢れました。カッサンドルは機械と大量消費の時代をまさに体現したのです。
この展覧会ではカッサンドルの数々の仕事を、ファッションブランド「BA-TSU」の創業者兼デザイナーである故・松本瑠樹氏が築いたコレクションを通してご紹介します。松本氏のカッサンドル・コレクションは、保存状態の良好なポスターの代表作、およびカッサンドル直筆の貴重なポスター原画を含むものとして、世界的に高く評価されています。国内ではおよそ20年ぶりの回顧展となる本展で、カッサンドルが到達した至高のポスターデザインをご堪能いただければ幸いです。』
  1. 2017/06/25(日) 18:05:27|
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『19世紀パリ時間旅行』 練馬区立美術館

今日が最終日の練馬区立美術館で開催されていた『19世紀パリ時間旅行-失われた街を求めて』展へ行ってきました。
先日NHK日曜美術館のアートシーンでこの展覧会が紹介されていて、これは面白そうだ!と思い最終日の今日時間取れたので見学。
      19世紀パリ時間旅行
それにしても何故練馬で? 練馬区独立70周年記念の行事のようです。

"フランス文学者の鹿島茂氏(明治大学教授、フランス文学者)による「失われたパリの復元」(『芸術新潮』連載)をもとに、19世紀パリの全体像に迫る展覧会を開催します。"という企画で、鹿島茂氏のコレクションと国内の美術館所蔵の版画やリトグラフ300点近くで構成されていて、比較的小さな作品なので丁寧に見るとかなりの分量です。
伊丹市立美術館が所蔵している作品も相当数展示されていたので、今度伊丹市立美術館でも見てみよう。

パリの街の大改造の様子が良く分かりました。衛生面では相当ひどい町だったようです。現在も衛生面ではあまりよくないですが。

この一角、文化地域になってるんでしょうか。美術館前の公園には多くのオブジェが設置されてます。
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  1. 2017/06/04(日) 19:55:56|
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五島美術館 春の優品展 歌仙と歌枕

お休み最終日。上野毛にある五島美術館へ。
東急沿線在住歴は長いのに、五島美術館初訪問。上野毛から高級住宅街に入ったところに広大な敷地に美術館がありました。

新聞店からの頂きものチケットだったのですが、こんな機会でもないと中々足を運ぶこともない美術展です。展覧会は今日まででした。
『館蔵品の中から、すぐれた歌人の肖像画(歌仙絵)、平安・鎌倉時代の古筆(和歌の書)、歌枕(和歌の題材となった名所)を描いた絵画や工芸品など名品約60点を展示(会期中一部展示替あり)。和歌の文化におけるイメージの形成と創作の源泉をたどります。』という内容。そして第二展示室で、源氏物語絵巻の展示もありました。
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高校生・大学生の学生さんが多く、一生懸命メモを取っていました。

正月休み以来の展覧会観賞でした。
  1. 2017/05/07(日) 16:17:12|
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藤沢周平展・・・没後20年記念

三越日本橋本店で開催中の『没後20年記念 藤沢周平展』(クリックすると展覧会HPにリンクします)に行ってきました。 今年最初の展覧会訪問。
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藤沢周平の小説は何冊か読んでしますし、映画やドラマ化された作品も好きですが、「清」とか「純」というのが自分の中での藤沢作品のイメージ。
この展覧会は多くの作品からその一節を紹介するという構成が中心で、「観る」のではなく「読む」という展示でした。比較的空いていたのでゆっくり読むことが出来ましたが、会場の大きさ以上に読み応えのある展覧会です。朝ランしてから行ったのもあって、足腰くたくたになりました。

展示構成も分かり易く、藤沢周平の世界にどっぷり浸る時間でした。

さて今年は、没後20年 司馬遼太郎展が6月に横浜に巡回、夏目漱石 生誕150年など興味あるイベントが開催されるので楽しみです。

  1. 2017/01/04(水) 17:57:51|
  2. 美術館・博物館
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