misc@Y − 日々の徒然

自転車、読書、ビジネスなどmiscellaneous(さまざまな)トピックスを記録しようと思います。

6月(水無月:juin)の自転車総括

6月も走行距離はゼロ。
先日の日記の通り、漸く無事にANCHORが到着。
7月に入りましたが、なかなか週末走れる予定が立っていないのです。。。

先月と変わりませんが、備忘録に。
1月―6月の累計走行距離:        1356.5KM
ANCHOR RFX8での走行距離:     762.6KM

いよいよTour de France開幕。最終日はシャンゼリゼで観てみたいのですが、自分はパリにいない?!7月の自転車日記、さてどうなるのでしょう。

ANCHORとの対面

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GWに日本から送り出した引っ越し荷物が数十日の海上輸送ののち、ロッテルダム港に陸揚げされフランスの税関を通り、無事先日到着しました。

大量の段ボールに包まれた荷物が引っ越しやさんの手で運び込まれ、一番大きな梱包だった箱を解体してもらうと中からANCHOR−RFX8がその雄姿をあらわしました。置き場が決まっていないので、使っていないベッドの上にそのまま。

走れる日はまだ先になりそうですが、まずは55日ぶりの対面でした。
他の大量の段ボールはそのままで、これから梅雨の日本へ向かいます。。。。。暑そうですね。

EUは仮想国家?

先日バルセロナに日帰り出張。

早朝タクシーでシャルルドゴール空港に向かいます。タクシーは会社の人が「信頼できるドライバーを手配しといてあげるから」と言って予約してもらったのですが、早朝にも関わらずちゃんと来てくれました。残念ながらフランス語しか話さないおじいさんドライバーとは空港までのクルマの中は無言でいるしかないわけですが、空港が近付くと当然予想されるように、どのターミナルかを聞いてきます。
「・・・・・・ターミナル?」のようなことを聞いてきたので、すかさず「2F(ドゥF)」と言ってみたところ、「フランス語がわかるのか?」みたいなことを言ってくれたので「プティ」。会話になってない・・・と落ち込む自分。

空港でチェックイン。パリ−バルセロナ便だとフランス人かスペイン人らしき人ばかりで英語すら聞こえてこない世界。どっと暗くなりセキュリティに向かうと、セキュリティの人に止められ「・・・・・・」と言われ「???????」と真っ白。これが何回か続き漸く英語で話してくれて落着。バッグの中に電子機器がないかを聞いていたのでした。最初から英語で話さないところがフランスらしいです。成田で外国人に日本語でしつこく質問するセキュリティはいませんからね。

さて日記のタイトルですが、このフライト、国際線なのにパスポートが必要なく、入国審査もありません。チェックインの時とボーディングの時に身分証明書になるものを見せれば良いのです。フランスの身分証明書がない自分はパスポートを提示するのですが、EU市民でなくても一旦EUに入国した人はEU内のどの国に入国するのにも空港での入国審査がない。これがEUというものかと変な感動を覚えました。

時々、アジア共同体構想などが話題になることがありますが、果たして、日本が入国審査なしに他国の人を受け入れるような度量があるのかなあ。EUは人・モノ・カネが国境なく動いている仮想国家のようなイメージだとすると、日本がアジアでそこまでオープンになれるのか。そんなことを少し考える日でした。

バルセロナも空港とオフィスの往復だけで深夜帰宅。何とももったいない、長い一日でした。

パリでの初ジョギング

土曜日。3回目の週末ともなると少し落ち着いた気がします。曇り空ですが、涼しいし雨が降りそうもないので散歩にでかけることにしました。

セーヌ川のほとりに出ると自分が暮らす高層アパート群が右手に、正面にエッフェル塔が見えます。セーヌ川の観光船がいろいろな場所から出ていますが、アパートのすぐ前からも出ているようです。
そのひとつが『MISSISSIPPI TENNESSEE RIVER PLACE』という船です。とんでもなく懐かしの念が湧いてきました。梅太郎さんを是非案内したいものです。ミシシッピ川が流れるルイジアナ州はかつてはフランス領だったようですから、フランス人にも思いがあるのかもしれませんね。

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【セーヌ川のほとりからエッフェル塔を眺めることができます】

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【この看板に感激しました】

そして、いよいよフランス上陸後初となるジョギング開始です。3か月以上走っていないので、歩くような速さでゆっくり・・・というかほとんどウオーキング。老若男女いろいろな方がランニングしています。パリもマラソンが人気のようです。走ったり、歩いたりしているうちにエッフェル塔に到着。すごい観光客でした。自分もその一人ですが。
これが120年も前に建てられたのかと思うと、建築技術の高さに驚きです。
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【威風堂々というたたずまい】

エッフェル塔の下で自転車で悪質土産物販売人を追いかけるポリスを発見。何人ものポリスが自転車で怪しい人を追いかけていますが、追われる方もフェンスを越えたりしながら必死で逃げています。これも日常の風景なんですね。
そして写真奥、ベンチに腰掛ける大きなおじさんとおばさん。間違いなくアメリカ人観光客でしょう。
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【あまり軽そうな自転車じゃないですね】

エッフェル塔の奥、Parc du Champ de Mars脇。ここは静かな並木道。ここは未舗装路なので膝にも優しいです。実は、情けなくも、このあたりで膝が痛くなりほとんど歩いてました。
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【癒される空間です】

運動をするとおなかがすきますが、コンビニなんてものは無いので、中で食べれるパン屋さんに入ることに。いつもながらお店に入るときは緊張します。「Je .....」と言おうとしたら、お店の人が「To go or here?」といきなり英語。エッフェル塔の周りだと観光客が多いので、英語対応なんですねえ。ということで無事、Pain au chocolatとCappuccinoで休憩することができました。

帰路はウオーキング。アパートに戻って膝を湿布で冷やしたら膝は大丈夫ですが、日曜日は筋肉痛でした。運動は続けないとすぐに筋肉が落ちることを痛感しました。

少しずつですが

これまた先週末のお話です。平日はなぜか帰宅が遅くなってしまいブログ更新ができずにいました。こちらでの生活は少しずつ進んでいます。

アパートの部屋にはケーブル回線でインターネットアクセスができるのですが、BOXがテレビの横にあるため、ワイヤレス化を計画して早速、家電量販店に行ってみました。『DARTY』というのが全国展開の家電量販店だそうで、アパートから徒歩圏のお店へ。アパートの一階に入ってお店ですが、日本の家電量販店とは雰囲気が違います。
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【電機やさんとは思えない地味〜な入口です】
店内は・・・小さい。某量販店とはけた違いの小ささ。品揃えもこれだけ?という感じです。入口入ってすぐのところに携帯電話コーナーとエスプレッソマシンコーナー。エスプレッソマシーンはかなりの品揃えでした。

目的のものはワイヤレスアダプターですが、こちらも品揃えがあまりなく『NTEGEAR』というところのワイヤレスアダプターを購入。これが80ユーロですから1万円以上するのですから、パソコン関連は非常に高いようです。

付属のCDは仏語、英語、、、、、、韓国語まで何十ヶ国語から選択可能、なのに日本語はありません。日本市場は参入障壁が高いのですね。
何とかインストールして接続完了。現在は快適なワイヤレス環境でこの日記を書いてます。

そして、アパートに携帯会社のSFRからパッケージが届いていたので開けてみると、携帯電話。会社が手配をしてくれたものですが、携帯を手にするとなんとなく安心感がわきます。不思議です。
こちらのマニュアルは仏語のみ・・・・・SIMカードを入れて・・・・何とかアンテナが立って感激。

電話機自体は仏語表記・英語表記を切り替え可。早速英語に切り替えてさらに安心感が高まりました。それにしても画面の文字が小さく、見ずらい。悲しい・・・
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【こちらで見るのはNOKIAやSAMSUNGばかりです】

さらに、クルマを走らせ『IKEA』へ。30分から1時間で行ける距離に4店舗あるらしく、NAVIの指示に沿って30分ほどで到着・ここは日本のお店と店の作りも、扱い商品も同じ。店舗内のカフェテリアもメニューは違うかもしれませんが似たような雰囲気で、勝手がわかっているので何やら落ち着きます。

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【世界共通のシステムです】
買い物後はここに戻してくださいね、ということかな。

今日6月20日はFete de la Musiqueという夏至の日に行われる音楽のお祭りがパリ市内いたるところで開催されるそうです。時間が合えば行ってみます。

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